世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

アウトドアをまちづくりに! TOP >  学び・教育について  >  マスメディアに頼った他力本願なまちづくりをどう思いますか?

マスメディアに頼った他力本願なまちづくりをどう思いますか?

マスメディアに頼った他力本願なまちづくりをどう思いますか?

「マスメディアに頼った他力本願なまちづくりをどう思いますか?」
もしかしたら皆さん、そういう風に問いただしたいのかもしれません。岸和田に来てください・・・そうはならなかったのです。その質問自体がステレオタイプなのです。

そもそも岸和田に観光産業はほとんどありません。現実的に旅館やホテルという意味ではビジネスホテルが3軒、観光圏契約を持っている飲食店は2軒。土産物屋は皆無でした。基本的に朝ドラが来ることによる、いわゆる経済効果を受け入れる基盤そのものが存在しませんでした。

土産物店はさすがに必要ということで、和撫子(朝ドラ推進協)つくりましたが。そもそも観光地でない舞台地は経済効果を享受できません。では何を得るのか、何を得たいのか?そもそもまちづくりは何を得るための行動なのか?

得るのは「誇り」や「自信」でした。たとえばだんじり祭、知名度こそ高いわけですが、荒々しいイメージが先行し、その背景の生活文化についてカーネーションはやさしく紹介してくれました。また、おせっかいな商店街の方々・・・これも岸和田特有のものでした。また、「岸和田ことば」も地域に住まうアイデンティティーを大いに刺激してくれました。岸和田に住まう「誇り」や「自信」を、朝ドラカーネーションで得ることができたように思えます。

これらの「誇り」や「自信」・・・「マスメディアに頼った他力本願」では決してありません。明らかにコントロールした結果なんですね。岸和田はNHKをコントロールしてました。放っておいたら「だんじり」を、どう表現されるか・・・わかりますよね(説得力あるでしょ)。

さて・・・朝ドラが終ってからが面白い岸和田。二の矢、三の矢まだまだ準備中。あと3年したら、これらのオフリミットについて、このブログで紹介したいと思います。マスメディアは頼るものではありません。コントロールするものなんですよ。





| トラックバック(0) |2012年7月21日 08:16

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://asobo.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/921
マスメディアに頼った他力本願なまちづくりをどう思いますか?