世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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まちづくり観光論と、岸和田の「ごんばこ」と

まちづくり観光論と、岸和田の「ごんばこ」と

10月3日より放映のNHKの連続テレビ小説カーネーション効果もあり、岸和田のまちに注目が集まっております。歓迎準備(祭礼もあるし)の忙しさの一端には、雑誌などのメディアや取材、観光系の大学生の調査受け入れ、住民説明などもあり、そのなかで忙しく泳いでいます。

岸和田のまちづくり観光について方針を聞かれるケースも多く、改めてまちづくり観光論を整理してご説明しております。特に岸和田の場合は、いわゆる“観光地”ではなかっただけに、経済効果を享受するデバイス(いわゆるビジターズインダストリー)が少ないため、交流人口増によるメリットを明確化せねばなりません。

観光交流によるメリットとは・・・もちろん経済効果もありますが、それ以前に“わがまちを再発見しておこう”という気持ちを高めること。これは、客観的な“まちの良さ”を外部者から指摘されることから、地のものがそれを再認識できるというメリットで、景観や環境、コミュニティーの保全活動などにもつながります。

写真の「ごんばこ」。コミュニティーが強く残る岸和田の旧市、春木など南海電車より海側ではこの「ごんばこ」が実に沢山確認できます。こういったものを評価できる動きになれば素晴らしいかと。全国あまた“昭和のまち”がホンモノニセモノ多数ありますが、普通ないですよ、ごんばこ。

もうひとつは、まちづくりに対して主体的なキーマンが生まれていくというメリットです。これについては、弊社で運営している「岸ぶら」あたりがインキュベートしていくことになりそうです。一過性的なマスメディアによる流行を、いかに継続事業にしていくのか、シビアに手腕が問われております。




| トラックバック(1) |2011年8月30日 06:20

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