世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅 ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”
戦前戦後、私鉄沿線観光パンフに驚喜す。
お仕事先・・・岸和田市の教育委員会管轄下に「きしわだ自然資料館」がありまして、そこのKさんが「コレクター」であることを知り、その収集物を見せてもらいました。戦前戦後、私鉄沿線観光パンフレット群です。今日でもトレーディング会(市場)もあるようです。この世界。
何よりもレタリング、グラフィックデザインのセンスのよさに脱帽します。私鉄沿線・・・南海電車、阪和電車両者が観光客誘致を競っていた模様です。また、パンフレットにはあたりまえですが目的地、料金、所要時間目安などが明記され、戦前戦後・昭和の観光動態が把握できます。
詳細については今後レポートしますが、江戸時代後期、幕末より続く日本人の観光好き・・・観光先進国としての日本の片鱗がこの頃形成されたのかもしれません。地図、イメージカット、モデルコース・・・今日も続く最小最低素材がここに凝縮されています。
で、また、これらの観光コンテンツが泉州南大阪であることに泣けてしまうわけです。海釣り、カヌー、山登り、飯盒炊爨、桜、紅葉。あぁ何も変わっていない(釣りだけが違和感あり)。また新しい探求テーマが増えてしまいました。Kさんコレクションに感謝です。
●関連エントリー
・「御杖村を通過した、新しいツーリズム」
・「江戸の日本は観光先進国だった」
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コメント(1) | トラックバック(1) |2011年8月16日 06:42
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