世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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なるほどなっとく「わたしたちの松本城」

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住民運動によって保全された歴史を誇る、国宝松本城。お城の売店で“なるほどなっとく「わたしたちの松本城」”という、松本市教育委員会が発行している書籍を以前購入しました。実にわかりやすい構成、豊富なイラスト、写真。小学校高学年の副読本としてだけではなく、こうやって観光客にも販売されています。

自ら住まうまちのシンボルだから、きちんと学びあい、愛着を持とうという姿勢が伝わってきます。一見地味に見える副読本の作成ですが、大人が本気で地域資源を伝えていく大切さがわかります。さて・・・とある市では青年会議所が予算を出し合い、突然、お城のイメキャラを募集しています。

「わかりやすく」、「親しみやすく」・・・それを深く考えることなく、すぐさまイメキャラ、マスコットキャラクターに帰着するあたり、大人の思考停止をさらけ出すだけですね。池上さんの解説しか耳に入らないのではないでしょうか?

同じ予算で松本城のような、小学生向け副読本が作れたな・・・。今回は当事者ではないので、イメキャラ事業を反対することができませんでした。正直な所、残念でなりません。はぁぁぁぁなんとも言えません。




| トラックバック(0) |2011年6月11日 07:04

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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なるほどなっとく「わたしたちの松本城」