世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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大正時代のだんじりを復元した、テレビのちから

大正時代のだんじりを復元した、テレビのちから

曳いているのは平成バージョンの巨大だんじり(岸和田市五軒屋町)なのですが、東映太秦映画村のオープンセットに大正時代の岸和田を再現。曳き手は現役の五軒屋町の方々250人を“ボランティア”的に動員・・・その他主要出演者に加えて、エキストラ多数。

ものすごいテレビの力です。おったまげました、NHK連続テレビ小説「カーネーション」のロケです。大正時代、戦前のだんじり曳行の写真は拝見したことがありますが、確かに衣服はこんな感じ。セットは太秦なので、そもそも時代劇仕様(江戸晩期ですかな)のものを、部分的に装飾しなおし、大正空間へ。細部への執着は、NHK制作美術の真骨頂です。

テレビの力を借りて、実証考古学的な試みができたわけです。土の地面を平成のだんじりが曳行されたわけ(実証)です。現況、「ロケに参加してきた」、「昔の衣装を付けて朝ドラの撮影をしてきた」・・・そんな話題がまちに流布しているわけですが、この試み、事実をまちづくりに活かさねばなりません。テレビの力を活用せねばなりません。

重要なことは、250人に及ぶ五軒屋町、市民が参加した事実ですね。土ぼこりをあげて駆け抜ける大正のだんじりに感服しつつ、ぼぉーっとしている暇はありませんわ。

大正時代のだんじり

●「どうする?カーネーションのブログ記事一覧」と題して、まちづくりを模索中。
白状すると・・・書いている「梅田の人」は私です。





| トラックバック(0) |2011年6月 7日 06:21

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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