世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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美味なる海鮮丼、観光戦略の指標になる?

美味なる海鮮丼、あなたはどう食べる?

丹後半島で海鮮丼をご馳走になってしまいました。1500円。ブリに甘エビ、タイにイカ、イクラもはいって文句なし、満足度が高いのですが(おごってもらっておいて)気になることがいくつもあるのです。海鮮丼って定番ですが、古くからなかったですよね。

コストパフォーマンスの競争になるから、ボリューム満点ごはん少な目。まあ、どんぶり物としてがっつく私などが貧相であり、お上品に食べるには先にいくつかの具を、刺身として食べてから、がっつくスタイルがよろしいのでしょうけど・・・どうも丼としてのバランス感が変わってきています。

悪いのですが、丹後半島でイクラはどうなのか?冷静に考えると違和感が残ります。彩りであり、重箱の隅をつつくようなものですが、この海鮮丼が、この地でしか食べることのできないものなのかというと、そのオリジナリティーに疑問が生じます。

今日の観光客に対応した結果(マーケットニーズ)、こうなった・・・とすればその通りなのでしょうけど、もっと冷静に分析する必要がありそうです。その観光客ニーズと言うのは、じつは地元民を多く含む観光客だったりするのでは?となると、明確に地のモノとわかる海鮮丼と、ポピュラーな海鮮丼の二種類を準備する必要があるかもしれません。

いわゆる地魚を全面に打ち出した海鮮丼、そちらで勝負されるほうが個性的であり、かつ情報としての有効性も高く、土地の個性を明確にしてくれるのでしょう。観光地における海鮮丼、観光地としての戦略の有無について検証できる、ひとつの指標なのかもしれませんね。

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| トラックバック(0) |2011年4月12日 06:23

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