世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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狩猟研修に新鮮な驚きがあった

狩猟研修に新鮮な驚きがあった 山猟師さんにつれられて・・・

皆でトコトコ林道を歩いていくと、ところどころ猟師さんが止まって、雪上のアニマルトラックを説明してくれます。シカは踏み込んでヒズメが開くやろ、次どこに飛ぶか、ちゃんとわかる。ほれ、このシシはあっちから川越えて、ここで止まって、こう、山上がりよった。

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これは据えワナ。実物を見るのは私もはじめてです。トラップの仕組み、設置する場所の理由、設置時の工夫(読み)など丁寧に教えていただきました。あたりまえですがプロの猟師さん、狩猟の優先順位、観点が面白い。自然解説としてのアニマルトラッキングとは根本的に違います。

かなり生活の場に近いところに猟場がある・・・そういう自覚をしながら、狩猟に触れさせてもらえました。“糧は自然からいただく”というあまりにもあたりまえな事実を、自分自身頭のなかで組み立てて整理できます。しかし、このリアリティーは川でサカナを獲って食べるのとはずいぶん違う。相手の生き物が、ずいぶん頭がいいわけです。

最期に猟銃を打ってもらいました「ドーン」。空振、反響。絶対的な力。あぁ、これが武器なんだと、釣りで言う針なんだと。ブローニング社製の猟銃、すごいです。転がるライフルの薬莢を拾い・・・戦争の恐ろしさを実感。子どもたちにぜひ参加してほしいと切に思う狩猟研修でした。





| トラックバック(0) |2011年2月 7日 06:34

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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