世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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お魚屋さん、御影石の商品台に学ぶ

お魚屋さん、御影石の商品台に学ぶ

岸和田市南町にある蛸地蔵商店街、お魚屋さんの泉七さんです。このお店には昔ながらの御影石の商品台があり、この何ともいえない風情に強く惹かれていました。何も並んでいない商品台を、いつも注意していたのですが、先日イベントで朝の早い時間に訪問する機会があり、はじめてびっしり、お魚が並んでいる模様を目撃したわけです。うーん、かっこええ。男前。

ナマコとかタチウオとか、コチをながめつつ、結局ナマコ300円1パックを購入。泉七さん、御主人に「いつからお店されてるんですか?」と伺うと、「ん、昨日から」とおっしゃる。ん〜男前な返事に泣けてきます。「あ、そうですか、創業おめでとうですね」と返すと「ありがとな」と普通におっしゃる。

じっくり見直すと、白い発泡スチロールは無粋ですね。かえって新鮮さを感じません。写真をご覧の皆さんはいかがですか?スーパーで蛍光灯に照らされた新鮮さと、黒っぽく濡れて光る御影石による新鮮さ・・・どちらがお好きですか?私ゃぁ、御影石のほうがお魚の鮮度が輝くように思えます。

この御影石の商品台・・・残念ながら御主人の健康状態をはじめ、少しでも不運が起こった場合すぐに消失する可能性がありそうです。自分文化遺産に認定しておくとともに、保護、保全の必要性を感じます。勉強になります。




| トラックバック(1) |2011年1月24日 06:59

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