世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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体験をまとめる、発見を伝える

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「宇治まちづくり修学旅行」プログラムを実施しました。写真は各種のフィールドワークの後、京都文教大学に集まってから開催されるワークショップ「まとめ学習」のはじまりですね。体験をまとめる、発見を伝える。誰にでも「自分の発見」を伝えられるようになろう。これが“まとめ学習の目標”。

ワークショップは京都文教大学の教授陣によって進行され、5分単位、10分単位で「知りえたものの共有、まとめ」。「わかりやすい表現」、「発表のだんどり」、「発表」などトータル1時間あまりという短い時間で行われます。大人でもキビシイタイムテーブルです。

秋田県から修学旅行でやってきた中学生たち・・・期待の中高一貫校で情報運用能力はそこそこ高いわけですが・・・午前中に行ったフィールドワーク(いわゆる体験やインタビュー)をグループ単位でまとめなければなりません。一過性で終わりがちな“観光”をきちんと“学び”にする試みですね。

体験をまとめる、発見を伝える すばらしい発表がなされるわけですよ。

中学生のポテンシャルというのは、実にすばらしい。もちろんこれにはファシリテーとする大学生や、京都文教大学の裏方陣、地元商店街のサポート、まちづくり団体の支援などがあってのことなのですが。氾濫するバカタイケンを低減するには・・・一つの答えですね。

「宇治まちづくり修学旅行」もそろそろ5年目のプログラム。量的な拡大は好んでおりませんが、もう少し全国的に知らしめる必要があるように思えてきました。なぜなら、バカタイケンが増えているからです。

●関連エントリー
「体験プログラム、着地型観光商品の作り方、その3」
「体験プログラム、着地型観光商品の作り方、その2」
「体験プログラム、着地型観光商品の作り方、その1」
「バカタイケン(着地型プログラム)が増えるワケ」
「沈脱レッスン、体験では終わらせない」
「着地型商品イコール、体験ではない!」
「300人を超える体験カヌーの失敗」
「字幕スーパーと体験プログラム」
「体験における負のスパイラル」
「トホホなフィッシングショー」
「何でも知ってる博士を出すな!」
「08予測1:体験の増加とサービス低下」




| トラックバック(0) |2010年12月 6日 07:43

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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