世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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自然素材を活かした、おみやげのパッケージ

自然素材を活かした、おみやげのパッケージ

京都府美山町の農作物販売所ふらっと美山で見つけたおにぎりです。「水車米おにぎり」2個300円です。かわいらしい手づくりPOPと、注目したいのは竹の皮のパッケージですね。何十年も前から、このようなパッケージにて販売されることを各地でおススメしてきました。ようやく出会えた感じがします。

包んで美味しく保存できる、そもそもの日本人の知恵、竹の皮で包んだにぎり飯ですね。わっぱもそう、経木の弁当箱もそう。40年数かけて一生懸命私たちが失くしてきたものたちです。これからこれらの暮らしの知恵を、付加価値として発信、流通していかねばなりません。

生産数との兼ね合いがあるので、自然素材を生かしたパッケージはなかなか収益が上がらないかもしれません。竹の皮を確保するのも大変(売ってますけど)ですし。ぜひ美山町の「水車米おにぎり」にはがんばっていただきたい・・・

 その隣には「おにぎり鯖寿司」280円も

こちらは最新のおにぎり専用パッケージですね。コンビニおにぎりと同様の包装。それに商品をあわせて開発した感じ。新旧の包装方法がなかなか工夫を感じさせます。すばらしいなぁと感心する一方で、茅葺の里美山町を訪れる観光客の客単価・・・実は大変低く・・・悩ましいところです。

●おみやげ食文化関連エントリー
 ○「利益優先で語れない、田舎の経済」
 ○「産直販売の活性で交流機会を・・・」
 ○「東海美濃で『とんちゃん観光』」
 ○「お取り寄せと、地産地消と、」
 ○「伊勢うどんのパッケージ…長登屋さんについて」
 ○「知られざる真鍋島 走りみこし味付のり」
 ○「いか飯コロッケに思うGWの道の駅」
 ○「おみやげに北山村のじゃばらドリンク」




| トラックバック(1) |2010年12月 3日 06:49

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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