世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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産業遺産「神子畑選鉱場」の野外シックナー

産業遺産「神子畑選鉱場」の野外シックナー

キングジョー・・・な感じの産業遺産、「神子畑選鉱場」の野外シックナーです。威圧感。山間に突如現れた空飛ぶ円盤の発着基地、コンクリの夢、流線型の未来・・・兵庫県養父市にある明延鉱山で抽出された錫の機械選鉱場。この野外シックナーは朝来市側にあります。

抽出された鉱石は微粒子状で、水に含まれた「鉱水」になっているそうで、このシックナー(非濾過分離装置)を使って鉱物と水を分離、錫などを作り出したとのこと。ここ神子畑選鉱場には大小さまざまなシックナーがありました。

 巨大な二基が残っております。

「神子畑(みこばた)選鉱場」の野外シックナーは竹田城城跡、生野銀山遺構などとともに、ぜひ立ち寄っていただきたい知られざる朝来市の産業遺産。しかし、確かにインパクトあるのですがこれをどうしたものか?産業遺産、運用のムツカシさですね。シックナーまんじゅう作るわけにもいきませんし。

神子畑選鉱場は大正8年(1919年)に錫の機械選鉱場として完成。その後昭和22年(1947年)に生野鉱山より明延鉱業所として独立。昭和62年(1987年)操業停止、東洋一と言われた施設は2004年に取り壊されました。一部コンクリの基層は現在もこの状態。

このままたまに来る方を待ちつつ。ヤマ(鉱山)の時代を感慨深く、偲び思うしかないでしょうか?何ともいえません。産業観光もまた、大変ムツカシイ。しかし確かにインパクトはあります。





| トラックバック(0) |2010年11月29日 08:34

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