世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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自分で焼くお好み焼き屋さん

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かなり少なくなりましたね、自分で焼くお好み焼き屋さん。大阪中心に関西圏ではスタンダードであったように思うのですが、顧客優先、顧客本位というのでしょうか?「焼いてもらってあたりまえ」がすっかり定着した感じがします。「お金払うのに、何で自分で焼かなあかんねん」という感じでしょうか?

自分で焼くお好み焼き屋さんの減少には、せちがなさといいますか、少し寂しい気持ちがしてしまいます。それこそ、外食における一家団欒、コミュニケーションがありました。カルピスやサッポロ一番を“わざわざ作ってあげる”から“愛情がある”と謙るのではなく、普通に暖かさがありました。

ロードサイドではゲームセンターまがいの注文端末が設置された回転すし屋や、スロットがある居酒屋の何とかマシンが「ファミリーに人気」といって積極的に導入されている状況があります。おいおい、食事中にゲームや携帯をするなよ(怒)。こんな団欒はけったいなものであります。入ったと同時に玩具を渡すのもやめて欲しい…

1011126_02.jpg わが子、一年生が作ったヘタクソなぶた玉。

自分で焼けるお好み焼き屋さんが減るというのは、家族での外食の仕方がわからない方が増加しているからかも・・・そんな仮説が成り立つかもしれませんね。もしかしたら外食だけではなく、家のなかの団欒も。今に始まった話ではないですけど。

「食育」とかややこしいことを考える前に、楽しい外食のひと時、考え直すほうが先決です。関西在住の方は近所に残っているかもしれない絶滅危惧種の「自分で焼くお好み焼き屋さん」を探し出し、家族でわいわい、つくって食べてください。心よりおススメします。

●関連リンク
「岸和田本通り商店街のお好み焼、双月。創業大正15年」岸ぶら





| トラックバック(0) |2010年11月26日 06:26

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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