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観光資源としての食品サンプル、郡上八幡

観光資源としての食品サンプル、郡上八幡

城下町の観光振興手法の調査・・・というときこえが良いのですが、チョコチョコ近隣の城下町を視察しております。ここは岐阜県の郡上八幡。古民家を改造した土産物店、そして着地型プログラムである「サンプル作り体験」ができる、食品サンプルのメーカーショールーム。

私の郡上八幡のイメージとは明らかにずれております、食品サンプル、何故に食品サンプル?その背景がその場で推測できなかったので、帰ってネットで調べてみました。食品サンプルは大阪で開発され、戦前には既に大阪で本格的に拡大していたと覚えておりましたので、城下町と食品サンプルの関連性がわからなかったわけです。

で・・・関係は・・・直接的にはなさそうですね。確かに郡上八幡は食品サンプルの生産量、日本一。約70%のシェアを占めるとか。しかしこの業界のパイオニア、1932年(昭和7年)大阪にて食品サンプルの事業化に成功した岩崎瀧三さんが郡上八幡ご出身でありました。

岩崎瀧三さんはその後、1955年に岐阜工場を設立し、この地に食品サンプル職人の技術を拡大させ、今日に至っているとのこと。確かに城下町の伝統的歴史的背景とは一線を隔しています。しかしまあ、それでいいのでしょう。郡上八幡は食品サンプルのまちに変わりないのですから。

まあ、柔らかい頭で考えていい・・・そういうケースでしょうか?歴史と伝統にがちがちになっていても、優良なコンテンツを複数作ることはできないということですね。勉強になります。はい。

●関連リンク
「岩崎模型製造株式会社」




| トラックバック(0) |2010年11月11日 06:53

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