世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

コンクリの悪夢、引き続き

引き続きコンクリの悪夢

某県の水産業支援事業一覧資料を読んでみますと、港湾整備事業(ハード)と放流や漁礁新規設置による漁業支援事業(ソフト)の比率が9対1ぐらいの比率になっていました。ハード数十億に対してソフトは数億。これらコンクリ信奉の発想は前政権からの継承でありますが、もしかしたら加速し、酷くなっているのかもしれません。

これがリーマンショック以降における、国民目線の景気浮遊策というやつなのでしょうか?詰まるところの国づくり、まちづくりの姿がコンクリの悪夢であってはいけなかったはずです。残念ながら現場、海岸線や河川敷は真新しいコンクリが敷き詰められておりますね。

景気対策、景気浮遊策イコール何故ハード事業なのか?理屈は“すぐにでも経済効果が現れるから”とでも思っているのでしょうか?確かに、漁家のご子息はご長男は公務員、次男坊は漁業をついで、三男はコンクリ事業者かもしれません。この場合長男と三男坊に、直接的な利益誘導になるもかもしれません。

しかし未来を紡ぐのは、そしてそもそもの目的は次男坊の漁業支援ではなかったのか?海で仕事のできる国に戻すのが、そもそもの方向性ではなかったのか?ソフト事業を生業とする自分自身の不甲斐なさを、突き詰められる白いコンクリの壁。何ともいえません。




| トラックバック(0) |2010年11月 8日 06:21

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://asobo.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/758
コンクリの悪夢、引き続き