世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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伝統的な建築物、保全・活用のご相談

伝統的な建築物、保全・活用のご相談

歴史的背景がありかつ、伝統的な建築物、保全・活用のご相談をうけるようになってきました。そこそこ地域に根付いてオシゴトをさせていただいている必然でしょうか?先日お受けしたのは大正末期から続くつくり酒屋さんの酒蔵です。

こちらではずいぶん以前からお酒の醸造は断念されましたが、こうして立派な酒蔵が残っており、今は倉庫代わり。わりと自由に活用できそう・・・巨大な杉樽なども残っており、再利用の可能性は高いでしょう。でご相談に対してご意見をお伝えせねばならないのですが・・・

ここは慎重にお返事せねばなりません。事業化を見据えるなら飲食店やレストランなどを作ることができるでしょう。多目的交流ホール的活用なんかは、設備投資額が少なくて汎用性も広いでしょう。結婚式場などにすることも検討できます。またミュージアム的な発想も広がります・・・。

しかし・・・ですね、やはりここもプロダクトアウトではイカンのでしょう。また、短期的視野では継続性がかけるのでしょう。酒蔵再利用の事例はあまたありますが、成功例はどのくらいあるのでしょうか?また、この酒蔵があったまちの記憶があります。この記憶にそぐわないものは、どうも似つかわしくないといえるでしょう。

伝統的な建築物、保全・活用のご相談について、簡単にお応えするわけにはいきませんね。私なんぞが。ここはやっぱり専門家の意見を伺い、具体的な事例をつかみながら検討する必要がありますね。




コメント(2) | トラックバック(0) |2010年9月10日 06:20

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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コメント

よさそうな酒蔵ですね。
雰囲気があります。
酒蔵の撮影などもしたことがありますが、機能に裏打ちされた渋い美しさがあると思います。
再利用するとしたら、その雰囲気をあまり大きく破壊するようなものはだめですね。

酒造で使用されるのは蒸留器。アロマオイルの素を抽出するのも蒸留器。
先日、実験的に蒸留器を使用したので、大きな蒸留器には憧れちゃうな。
愛媛のジュース工場では、ジュースの時に廃棄されるみかんの皮を再利用しようと、工場に大きな蒸留器をおいて、みかんの皮からアロマオイルを作っているとか聞きました。
家庭用の蒸留器だと、オイルと水分が一緒に混ざっていたのですが、業務用だと精油と水分がうまく分かれてでてくるのかなぁ・・ちょっと分かりません。

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