世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

アウトドアをまちづくりに! TOP >  まちづくり観光について  >  問題は評価軸。まつり前 岸和田城下町について。その2

問題は評価軸。まつり前 岸和田城下町について。その2

問題は評価軸。まつり前 岸和田城下町について。その2

大人の観光。まつり前 岸和田城下町についての続きです。大人の観光を目指す理由は、一般的な「観光」が幼稚化してしまい、歯ごたえがなくなってきた・・・といえば大げさでしょうか?まちの景色や風情、漂う風、人情や雰囲気、音などを楽しむことが観光だと思いますが、それができない人が増えている気がします。

それがわからないからシンボリックなもの(ゆるキャラなど)で解消する、自己確認する方が増えたのでは?まあ、シンボルは良しとしても、「そこがどうであった」ということがどうでもよくなり、情報消費でしか完結できなくなっているのでは?もちろんキャラクターのシールがついた物販販売が好調なら、それでよいという見方もあるでしょう。憮然といたしますが。

そこにある歴史やストーリー性、そこからひも解かれる「今」。そういったものを理解していただき、ファンになってもらうためには、キビシイ「ふるい」が必要と考えております。大衆ではなく、セグメントされた方しか、まちの記憶(コード)は伝わらないかもしれません。

観光客入り込み数では類推できない(一応カウントしますが)キャンペーンの評価。これがモットモ重要になるでしょう。商店街のみなさんが「まつり前」をどう使ったか?「まつり前」に便乗して誕生したのは何か?はたして住民はまちのことを再発見できたのか、再認識できたのか?

この評価軸が難しいところです。キャンペーンは中盤を迎え、この評価軸を現在探求しております。ひょっとしたら本ブログ読者にご協力(一緒に歩いてみませんか)を仰ぐかもしれません。その折はよろしくお願い申し上げます。

● 「まつり前 岸和田城下町」岸ぶら




| トラックバック(0) |2010年9月 1日 06:54

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://asobo.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/728
問題は評価軸。まつり前 岸和田城下町について。その2