世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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遊び道具はクルマの上に積んでください

遊び道具はクルマの上に積んでください

4艇とか5艇とか、さらに6艇とか積むとき、カートップに積むしかないのですけど・・・現地での回送はもちろん、私どもは限界ぎりぎりまで遊び道具をクルマの上に積みます。こういう習慣になって、相当長いのですが、どちらかというと自信を持って積載しております。

確かに面倒くさい・・・という向きもあるようで、最近では1艇、2艇ではクルマの中に収納する人が増えてきています。車両は大型化していますし。気持ちはわからないでもないのですが、カヤックや自転車、スキーなど遊び道具は、やっぱりクルマの上に積んでアピールして欲しいのです。

理由の一つには地域に対するアピールです。優れたフィールドがある地域の方にお知らせする意味。交流促進の可能性とともに、地域資源についての認知を促せます。また、何らかの緊急事態に大しても有効です。

二つ目の理由は私どもの運転モラル向上です。フィールドを永く使わせていただきたいから、自然と運転マナーは向上しませんか?自然を少し分けてもらって遊ぶ私たち、地域の自然や環境、人々の暮らしに負荷を与えてはなりません。

三つ目は業界のため。これは一般人、気にしなくてもいいのですが。多くのクルマが多彩な遊びを主張することでレジャー産業個別、そして全体の刺激になります。本当はこれ、結構大事です・・・。しかしどうでしょう、スキースノーボードのカーキャリーが顕著ですが、クルマの上への積載がかなり減りました。嘆くことではないのですが、どうも寂しい感じがします。

「滑ってきはったんですか?」「川下りですか?」「自転車ですか?」そんな言葉が地域の方と交わすことができる、そしてどちらかといえば待っている、そんな私はもう古い人なのでしょうか?





コメント(9) | トラックバック(0) |2010年7月20日 06:02

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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コメント

大賛成です。

僕なりの理由をあと一つつけ加えるなら、「安全」でしょうか。
特にカヤックの場合、車内に放り込むだけで特に固定していない人を見かけるんですが、あれ急ブレーキや衝突のときに後から乗員を襲いますよね。
車内に積むにしても、ちゃんと固定しなきゃ怖いっすね。


車内積み派です。
上に積めるようにキャリアはつけてますが、実質的にあまり使わなくなってしまいました。
外積みは危険だという思いもあります。過去、事故寸前の状況をいくつも見てきていますし。

私は逆に、アピールする必要はないんじゃないか、と思います。
田畑で汗水たらして働いている方からすると、色とりどりのフネや道具を満載して遊びに来ている人たちがどう見えるか、想像するしかないんですね。
反感を持たれている場合も、あるのではないか、と思います。
あくまで都会から遊びに行かせてもらう立場としては、こそっと行って、邪魔をしないようにする。礼儀正しくする。はしゃがない。というのが私のやり方です。
考え方しだいですけどね。

Ryuさん かばさん、コメントありがとうございます。

賛否両論。まず基本的なことを抑えたいのですが、車への固定について、これは車外であろうが車内積載にであろうが、絶対固定すべきですね。

あとどうでしょう、地域の方々から見てみて・・・地域の方々は私どもが考えている以上に「遊んでらっしゃる」し、もともと「川でも遊んで」らっしゃいました。理解はされているでしょう。

もしお仕事されている場合は礼儀正しく、邪魔をしない。これはあたりまえです。はしゃがない、これも大事。特に川でオシゴトされている方が居る場合。職業漁師いさんがアユの友釣りをされるケースもあり、これも同様です。この場合はカヤックを遠慮すべきでしょう。

反感をもたれる方々は、具体的な問題点があるケース(以前の由良川プットインの件や、コシカタの件など)で、これらは圧倒的にカヤッカーに問題があった場合では?

どうどうと行っていいと思います。それゆえに「わかるように」カヤックを見せるべきでは?これは私の考え。

確かに走行中にキャリアが壊れてルーフトップのカヤックを道路にばらまいてしまったという知人の話もありますね。
後続車がなくて事なきを得たようですが。

ま、それはさておき、かばさんのご意見、大変面白かったです。
海外暮らしが12年にもなると、「遊びの後ろめたさ」なんて感覚をすっかり忘れちゃってますね(^_^;
かばさんのお気遣い、なるほどです。

でもそれを差し引いても、やっぱりわたなべさんのご意見に賛成です。
田舎の人だって遊ぶときは遊んでますし、そもそも汗水たらして畑仕事してる方たちは、いちいち通りすがりの車のカヤックに目くじら立てるほど暇じゃないと思いますよ。
野外で肉体労働している最中の人ってのは、案外他人の野外遊びをうらやましく思わないものです。
むしろ「早くウチかえってビール!」と思ってるんじゃないっすかねぇ。

畑仕事中に目くじら立ててる人がいるとすれば、まじめに働いていない人でしょうね。

という考えで、僕はルーフトップにしますね(ま、そもそも僕の車には僕のカヤックは入らないんですが(笑))
ま、わたなべさんや僕のような「玄人」が、遊びをこそこそと隠すようになったら世も末ですしね(笑)

もちろん、かばさんのお気遣いは尊重します。

遊びの後ろめたさ、ではないなぁ。
別に遊ぶこと自体は後ろめたい行為だと思っていないですよ。
反感、という言葉を使ってしまったのは私ですが、本当のところ違和感という程度かもしれません。
あえて刺激をしない、という程度でしょうか。その土地の主人公はその方々なのですから。

こちらから先にアピールはしない。だけど先方から接触してこられた時は感謝の意とともに、その土地が気にいって遊びに来ていることをアピールします。
そういう時はたいてい、土地の人は喜んでくださるからです。
カヤッカーはその土地にお金を落とすことはごく少ないので、遠慮深くしようと思ってます。

それと何より、車の上に物を積むことが面倒くさくて嫌いなだけ、といえるでしょうか。ww

僕も投稿したあとから「後ろめたさ」という言葉はちょっと違うかなと感じてました。
失礼しました。

「刺激しない」、よく分かります。
「車の上に積むのが面倒」、これは死ぬほどよく分かります(笑)

ま、僕もでっかい車と小さな艇を手に入れたらどうなるか分かったもんじゃない軟弱ものですから、この辺でやめておきます(^_^;

私も屋根へ積んでいました。
ロープワークで経験がわかるし、デザイン等の年式で拘りも分かります、サービスエリアでロープに緩みが無いか、他車のオーナーさんにも声をかけてコミニケーションを図ります。
中に積んでいると「サ^−遊びに行くぞ。」で雰囲気が出ませんからね。 と私は思います。

ご無沙汰してます。
記事を読ませてもらって、20年ほど前、ワンダーシビックに当時一番安かったパナソニックの8万ぐらいするマウンテンバイクを積んでて、あまりに目立つのでつるんで走る目印にされてたのを思い出しました。
その後はパジェロにルーフボックス積んで立体駐車場入れず難儀してたのも今では良い思い出です。

みなさん、コメントありがとうございます。記事内に対するご関心の高さに少々驚いております。
さて。
昔渡米していた折、アメリカ人がこぞってクリスマスツリーをクルマの屋根に載せている光景に驚いた記憶があります。80年代の最後の頃です。
一年分の稼ぎ、収入の高さがクリスマスツリーの大きさに比例するのですね。クリスマスツリーは自慢なのです。レーガン政権下の状況でした。モータリゼーションが輝いていたのでしょう。
現在はエコカーの時代です。燃費効率などを考えると、車外積載は効率が悪いのかもしれませんね。また、多様な価値観をお持ちの地域社会においては、レジャーのあり方もさまざまな観点で見られることでしょう。80年代のようにはいかないかもしれない。恐らく今日のアメリカは疲弊しすぎて、クリスマスツリーどころではないでしょう。

遊び道具の積み方議論、大変面白かったです。レジャー談義に花が咲くコンテンツであることが確認できました。引き続き本ブログをご愛顧いただけましたら幸いです。

遊び道具はクルマの上に積んでください