世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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魚食の推進にチリモンプログラムを!

魚食の推進にチリモンプログラムを!!

バンダイ、「チリモン」集めが楽しめる『めざせ!チリモンハンター』を発売

こういうニュースがありまして、チリモン、チリメンモンスターも大変メジャーになったものと喜んでおります。しかし・・・バンダイか・・・うーん、玩具にするんやなくて、バンダイがチリメンジャコを売ってくれるともっとうれしいのですが。

チリモン探しプログラムはもともと、きしわだ自然資料館と、その関係者が「食卓から海の生態系を学ぶ」食育プログラムの一環として開発されたものです。お皿一盛のチリメンジャコのなかに、食物連鎖の世界が凝縮しており、魚介類甲殻類の「変体」の様子まで思いをめぐらせることができます。

また、一般のチリメンジャコからチリモンを見つける困難さ(プログラムで使うチリメンジャコは、チリモンを除く機械作業を省いたもの)を実感するなどの経験から、私たちの食卓に食品が届くまで、いいもの、悪いもの、その背景を、まさに食卓で話し合うことができるわけですね。

私たちは実にいろんなサカナを食べている、海の恵の本当におおらかさを、ほんのチョッピリ分けてもらっている。そういう学びを得るうえでチリモンプログラムは魚食の推進に向いています。国内沿岸漁業の先細りに嘆くみなさん、魚食推進という意味でチリメンプログラムの導入をおススメします。





コメント(3) | トラックバック(0) |2010年7月 9日 08:05

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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コメント

チリモンのことを知ったのは、えほん展でチリモンの本を見たからでした。そうか、きしわだ自然資料館とその関係者で開発されたものだったんですね。おもしろい。
ちょっと違うけど、絵本「いわしくん」「みんなおなじでもみんなちがう」を読んで、鰯に愛着があります。乾物やさんで売ってる大きいサイズの煮干(8cmくらい)これで、鰯の3枚おろしとか、鰯ひらきとかができるんですよ。骨もシュッととれてしまいます。お腹の黒い部分も簡単にとれるので、分解を楽しんだらそのままでおいしくいただけます♪

さすがまめさん、この分野でもネタをお持ちのようですね。
魚食推進とか食育とかいって、「魚のさばき方」教室をやるという話を聞きます。気持ちはわかるし、必要なことなのでしょうけど、一足飛びにそれをやってしまっては、かえって反発する気がしてなりません。
魚食はごはんがあってはじめて成立すると私は考えています。詰まるところが、きちんと米のごはんを食べないと、魚の旨さがわからないのでは?という仮説です。
魚食を伝えることは、米のごはんの普及と同意語だと思います。
ですので、その・・・いわしの煮干、使えますね。ご教授ください。よろしくお願い申し上げます。


ふたたびー、煮干ちゃんについて・・ダシをとるのには煮干がかかせませんでした。煮干を買ってきてまずすることは、頭とお腹をとることでした。母と一緒に話をしながらやってましたよ〜。結婚後は、ダシパックに頼るようになった私。でもりっぱな煮干をもらったある日、煮干が分解できることが分かったのです。おもしろよ。やってみてくださいね。ごまめにする煮干は無理です。8cmくらいの大きいのでやってね。そして、うまく解剖?するコツは、背中からそっと割っていくこと。もちろん、3枚おろしも開きも使う道具は「手」です。解剖?したら食べてね。おししいよ。

魚食の推進にチリモンプログラムを!