世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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カヌーキャンプ、日置川も濁っている。

カヌー&キャンプ、日置川も濁っている。

5〜6年ぶりの日置川カヌーキャンプ。楽しみにしておりましたが、和歌山県の日置川、かなり濁ってしまいましたね。紀州5川なんて言って、その流れや景色に「泣ける」部類の水質ランキングに位置づけていたのですが、思いのほかによどんでいます。かなりショック。

しばらくぶりに来ておいて、勝手なことを書いておりますが、ダムの水量コントロールに絶望的な怒りを感じてしまいます。とうとう日置川まで・・・という感じです。アユはもちろん、ウナギ、モクズガニなど内水面漁業が盛んであった川だけに、そちらへの影響も心配です。

また山も激変しています。かなり人工林の皆伐が進んでいますが、伐採の後、新しいスギやヒノキは植えられず放置。今後林業山(70年サイクルの田んぼと考えればよろしい)にしていく考えはなさそうで、極相林化しはじめています。

日置川から見える山の景色は、近世、中世がそうであった植林以前の山に戻るのでしょうか?林業不振を背景に、この事態を良い悪いでは判断できません。しかし、変化は案外早く見て取れるものなのです。水質汚濁、山の植生変化・・・5〜6年で明らかに変化。深く考えさせられます。




| トラックバック(0) |2010年4月22日 06:30

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