世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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家庭の使用済みライターを回収!?

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火災が連発して「家庭の使用済み100円ライターを回収」ですか。これも選挙目当てというなら、日本人の生活感覚は本当にとんでもないことになっているのではないでしょうか?これまでも発火事故につながっている自動点火装置付きの石油ストーブも回収しますか?

税金の使い方として議論しても卒倒しそうな話題ですが、家のなかに裸火がなくなったという環境変化を憂いだほうがいいのかもしれません。子どもには小さいときのうちに「火」に触れさせる必要があります。しかし、家のなかにもう「火」はありません。

生活のリテラシーというか火や水の使い方も、アーシロコーシロと“正しく”広報せねばならない平成にうんざりしつつ、そりゃ「焚き火タイケンが必要だ」なんて議論もうなずけます。よく冗談で「焚き火タイケンやぼっとん便所タイケン、枕投げタイケンはウケルぞ!」と話しますが現実のものになりそうです。

かくして私たちは、焚き火の楽しみ方や炎のコントロール、炭火のおこし方をはじめ、ナイフの使い方から魚のさばき方、自転車の乗り方に至るまで「お教えすることでお商売を成立」させることになるのでしょうか?ビジネスチャンスはうれしいが、冷静に考えてあいた口がふさがりませんわ。




コメント(7) | トラックバック(0) |2010年4月16日 06:29

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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コメント

> よく冗談で「焚き火タイケンやぼっとん便所タイケン、枕投げタイケンはウケルぞ!」と話しますが現実のものになりそうです。

パチンコで猫を撃つタイケンとか、爆竹でカエルを吹き飛ばすタイケンとかも、売れそうですな(笑)

ビーチのヤドカリをコフェルに集め、一匹一匹ライターで貝殻をあぶって殻から追い出し、セーノでコフェルに戻して遊ぶ・・・
「ヤドカリ椅子(ではなく殻)とりゲーム」などをブログで紹介したら、多分ドーブツギャクタイとか言われるのでしょう。

ちなみにこのネタは昔、小学館のBE○○で教わりました。


危険・安全はやはり遊びから学びました、子供の小さい頃はよくキャンプにも行きました。
必要なものを自宅に忘れると、何かで代用を考えます、またランタンの大、小で、虫を遠ざけることも出来ますね、生活の知恵袋が小さくなっている様に思います。
刃物や火の危険性も体感して初めて解るもの。
五軒屋の観音さん数年前に・・・・・
あんなに大きな火を室内で・・
燃えるよネ

藤本さんまいどです。
えっ、なに?高見観音さん数年前に何があったの?私知らない・・・

もともと護摩は境内の家屋のなかでやっていたんでしょうか?


ライターの安全性云々以前の問題で、
家庭内で危ないことをちゃんと教えてないのが問題だろうと思うのだが。
子どもの手に届くところに置いておく方が悪いと俺は思いますだ。
最近、うちの近所の公園(市が管理しているところではなく、近隣住民のボランティアで成り立っている模様)に、プレイパークと呼ばれるものがあって、
子供らがたき火したり薪割りできるところがある。
ナタ使って薪割りしている高学年〜中学生がいたりして、
その横で幼児がドロ遊びしてますわ。

キタモリ様

>家庭内で危ないことをちゃんと教えてないのが問題だろうと思うのだが。

仰せの通りですが、火を使って楽しいことも教えてない。プレイパークなどでそれが伝えれるなら、それはよいことですな。またそれがボランティア運営という点で可能にしているのでは?

まちかどで「焚き火だ焚き火だ曲がり角ー」なんて実践したら・・・起こられてしまう今日この頃。

追記。
子どもの目の届くところにライター・・・置いています。我が家では。

だから使い方、恐さ、楽しさを伝えないといかんわけですよ。やけどもせなあかんのです。わかってないで突然さわるから、燃やしたくなるのです。

燃やして炎が大きくなって、どうやったら消せるのか・・・っていうことをタイケンではなく体験して!


家庭の使用済みライターを回収!?