世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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産直販売拠点の未来形「播磨屋本店生野総本店」

産直販売拠点の未来形「播磨屋本店生野総本店」

食の安全、安心が消費者心理を大きく刺激するようになって、デフレ経済のなかでも産直販売拠点は協奏曲を奏でるように盛り上がっています。ご本家のJAによる大型販売店の建設ラッシュ、ホームセンターやディスカウントストアによる新規参入など、ロードサイドに多数誕生していますね。

この一連のブームは地域経済、農業・漁業を活性化する動きにつながっており、大変好ましい傾向といえるでしょう。ただ、何でもかんでも低農薬、減農薬として売られる安価な野菜に、一抹の不安が付きまとう点と、売れ残り商品がきちんとアンダーマーケットに流通しているのか、店舗にとって疑問があったり・・・など問題点が指摘できます。

さて、やがてこの産直ブーム・・・激しい競争をから当然差別化が要求されるでしょう。そのあたりをにらんで考えると、新たなコンセプトを有した産直販売拠点が求められることになります。先日、「お手本となる未来型の産直とは?」と聞かれ、迷わず「産直の未来形はおかきの播磨屋本店生野総本店」と答えました。

産直販売拠点の未来形「播磨屋本店生野総本店」
播磨屋本店生野総本店は同社顧客をターゲットに、「昔懐かしいふるさとのわが家」をイメージして昭和63年に建築されたショールーム(レストラン&販売拠点)。今でこそ播但自動車道の開通に伴い、来場者数は減少したとはいえ、年間10万人台はキープしているはずです。

観光バスが入ってくるたびに、来場するお客様にストレスがないようスムースに誘導する導線。熟練スタッフによる商品選びのサポート。作りたてをその場で販売する演出。広大な敷地を生かしたテーマ、背景の訴求。マイカー客には、ゆっくり施設を周遊してもらえるゆとりの空間、レストラン(うどん屋)。

産直にありがちな輸入材で組まれた不細工なワゴン・・・あのワゴンだったら、播磨屋本店生野総本店の敷地に一体何台設置できるでしょう?おかきしか販売しない播磨屋本店、そこらへんの産直よりも、よっぽど業績が良いと推測できます。

こういった“顔”のある販売手法・・・大変勉強になります。事実播磨屋本店はこのお店の成功を節目として、全国展開(平凡であるが、着実なサクセスストーリー)を築きあげました(地元談話)。農業、漁業に限らず地域特産の販売店舗をお考えの皆さん、ぜひ播磨屋本店生野総本店をご参考に。

●関連リンク
「播磨屋本店生野総本店」
・あるじ播磨屋助次郎の経営理念は必読! 「播磨屋本店」




| トラックバック(0) |2010年1月27日 06:26

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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