世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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近江今津、西友のうなぎにもっと光を。

近江今津、西友のうなぎにもっと光を。
「旨いウナギを食べに行こうか!」と日曜日の朝、突発的に決定。JR湖西線にて近江今津へ2時間ほど・・・今津町の西友(にしとも)でうな丼、食べてきました。パリッと焼けた皮と身の間の脂、身が本当に旨い、この上ない旨いウナギです。


091220_02.jpg  酢の物。おっ何だ、この白身・・・?


タマゴで巻いてあるのはビワマスでした。貴重なお味ですね。湖西に住まうものでないと、何度も食べれるものではありません。佃煮でワカサギ、コアユも。店頭には鮒鮨はもちろん、ウグイのなれ鮨も。西友は琵琶湖産淡水魚、内水面漁業の総合ショウルームといった感じです。もちろん、カモなどのジビエも販売されています。

湖西の宝ともいえる西友ですが、2005年高島市として合併された後、その露出が減少しており残念です。十数年前、この地域のエコツアーの黎明期に滋賀県主催の「ナチュラリストスクール」という連続講座を担当していた折、近江今津といえば西友でした。よく食べました。

西友さんで提供される食は、湖西のみならず滋賀県独自の郷土食であり、地産地消のシンボルそのもの。店頭、食卓から琵琶湖の生態網、環境が見えてきます。これこそもっともエコツアーに有効な素材、観光資源ということができるでしょう。しかし、光が当たっていない・・・。

地域の宝が市町村合併によって影を薄める・・・そんなケースが少なくないように思えます。平成の市町村合併の終止符がそろそろ打たれようとするなか、もっと真摯にその成果と新しい方向性を精査する必要があります。

●関連エントリー
 ○「日本の内水面漁業のゆくえ」
 ○「5年分は食べたぞ、アマゴとアユ」
 ○「つるべすし復活に期待!下市の弥助寿司」
 ○「天然ウナギでまちづくりは可能か?」





| トラックバック(3) |2009年12月21日 10:15

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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