世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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案山子が待ってる南丹市、美山町

道の駅「ふらっと美山」となりの駐車場に現れた案山子さん(上の写真にはニセ案山子が一本ある)。紅葉の直前でしたが天気もいいことから、早朝よりツーリングライダー、ドライバーが多数。ロードレーサーのグループもちらほら(カヤックグループは私らともう一団体のみ)。

京阪京都交通「美山ネイチャー号」直行便が稼動しており、14時過ぎにはバス停に長い列ができていました。「かやぶきの里美山」の観光入込客数は40万〜60万人(年)クラスで、南丹市のそれの半数を占め、観光交流にかける意気込みを感じます。インバウンド受け入れの具体的な作戦も動き始めたとか・・・。

さて。案山子と書くとさだまさしの“案山子”を思い出し、あれは町に出て行った子どもが帰ることをあきらめつつ送るメッセージだったかと・・・。この美山町の案山子に、それをダブらして見てしまうわけです。名前が“売れた”かやぶきの里美山。インバウンド観光は伸びたとしても、息子や娘は帰ってくるのでしょうか?

60万人の観光客を伸ばす政策、これは否定しません。しかし、一定レベルの認知度が得られた今、そもそもの観光振興の目的を精査する必要がありませんか?南丹市になっても、強く美山町を発信されているわけですよね。そのなかでインバウンド観光の拡大・・・優先順位の上位にこれが来るようでしたら、少々がっかりします。

●関連リンク
「美山町観光協会」




コメント(1) | トラックバック(1) |2009年11月11日 06:22

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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コメント

私も「案山子」=さだまさしです。息子が上京していて歌詞の意味がよく解ります。

ところで、「にせ案山子が1本」
気になります。

案山子が待ってる南丹市、美山町