世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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だんじりの昇魂式におどろく!

だんじりの昇魂式におどろく!

岸和田市下野町のだんじり昇魂式におどろきました。早朝の6時前よりおそらく万単位の人々が見物しているのです。警察発表がないので、現実的な人出の数は推測なのですが。下野町は旧市のだんじりの中でも曳き手が多いことで知られており、その数だけでも千人近いともされているのです。

昇魂式とは・・・だんじり新調を控えた町が行う現役だんじりの退陣式といいますか、お見送りのセレモニーで大昔から継続されているのではなく、近年発生した神事のようで神事に近い、新しいイベントといえるでしょう。関連する旧市22町(つまり21町)のだんじりがでてきて、下野町のだんじりを見送ります。下野町以外のだんじりは曳行されません。

くわしくは→「うれしい地車"情"。下野町だんじり昇魂式」岸ぶら

まあいえば、下野町だんじりの最後を見届ける意味で、数万人の“ほぼ岸和田市民”が集まるわけです。見物であって、決して観光ではないのです。しかしのこの話題性喚起力、集客力には恐ろしいものがありますね。

ひるがえって観光地における「初詣客」のことを、考えてしまいます。にてますよね。盆暮で帰ってくる方々は観光客に数えられたり、数えられなかったり微妙なポジションです。近郊観光という視点に立ったとき、こういったご近所の方、隣町の方の存在が非常に重要です。

自分たちのまちにすむ方々、隣町に住む方々・・・そういった方々をも大切な観光客としてとらえる近郊観光の考え方、岸和田で教わっております。

●近郊観光関連エントリー
 ○「都市(市場)的な価値観の押し付け」
 ○「近郊観光をもっと深めてみよう」
 ○「利益優先で語れない、田舎の経済」
 ○「中距離観光の可能性、電動アシスト自転車 」
 ○「悪玉コレステロール!地域活性化・経済危機対策臨時交付金」




| トラックバック(1) |2009年11月 2日 06:15

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