世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

アウトドアをまちづくりに! TOP >  学び・教育について  >  インバウンドの学びあい、つながりあい

インバウンドの学びあい、つながりあい

091014.jpg

アジア太平洋航空局長会議(DGCA会議)というのが関西空港で開催されたのですが、その内容は全く報道されずに、前原国土交通省と橋下大阪府の話題ばかり。これはこれで笑っておったのですが、国際会議に連動したエクスカーションツアーが開かれ、VIPの奥様方が岸和田にやってこられました

十数カ国38人というそこそこの規模。「アジア」の国際会議ということですので、オーストラリアやニュージーランドの関係者もいらっしゃいます。盛り上がりました。写真は年に一度(10月の第3日曜日・・・今週末ですね)しか公開されない杉江能楽堂。

文化レベルの高い要人の奥様方、日本の伝統文化について学んでいただくことができました。しっかり取材で鎮座しておる私も、お能について知らんことがいっぱいです。勉強させていただきました。関係者はその後、岸和田城、和風庭園がんこ五風荘、だんじり会館を見学。

インバウンド観光といいますと、私はかなりマイナス面を見てきましたのであまり積極的な推進を進めることには異論があります。しかし今回、お能の先生方、受け入れしている岸和田市の職員さん、ボランティアガイドさんを見ていると、あながしそうではなく結構いい感じの「学びあい」、「つながりあい」になるものだと、少々認識を改めました。

数だけを優先するインバウンド・・・ではなく、まちづくり観光としてインバウンドが果たす役割というものも、決して侮れないなという感じです。能や和菓子、日本庭園に関する英語訳、文化的な差異。そして、“だんじり祭”に対する反応の違い(ヒンドゥーとイスラムでは反応がまるで違う・・・)などなど。勉強になりますね。

●関連エントリー
「文化財の保存状態に感激する、杉江能楽堂」




| トラックバック(1) |2009年10月14日 06:22

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://asobo.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/538

この一覧は、次のエントリーを参照しています: インバウンドの学びあい、つながりあい:

» どう対処する?訪日外国人3千万人プログラム from アウトドアをまちづくりに!
新政権の改革路線が気になって仕方がない今日この頃、21度当初予算の4.1倍を概... [詳しくはこちら]

インバウンドの学びあい、つながりあい