世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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重なって複雑化するストレーナー

重なって複雑化するストレーナー

“漉す”という意味のストレーナー。河川に引っかかった障害物のことをこう呼び、これは大変危険な現象なのです。人間など・・・が上流から流れてくるとこいつに引っかかって身動きがとれなくなります。単純に引っかかるのではなく、河川の場合はそこに猛烈な動水圧が発生するため、人間などをストレーナーから引き剥がすには、ものすごい力が必要になります。

ストレーナーによる水辺の事故はカヌー、カヤックに関わらず相当多いものと考えられています。また、ストレーナーを放置しておくと、そのストレーナーはドンドン重なって複雑化してしまいます。写真のような状態に陥ってしまえば、少人数のカヤッカーの手で撤去することはかえって危険になります。

次の大水、大増水の折に流れてくれることを祈るばかり・・・まあ、写真のような状態はあくまでも自然現象に近いのでやむをえないでしょう。また見通しが良いところだし・・・ということで放置決定。

気軽に河川でレジャーを楽しまれるバーベキュラーの皆さん、皆さんの陣取っている河川敷のすぐ下に、こんなストレーナーが絶対存在しないとは限りません。酔っ払って飛び込んだりすると・・・はい、本当に危険ですよ。




コメント(1) | トラックバック(0) |2009年10月 5日 06:54

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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コメント

川も生き物なのですね。

重なって複雑化するストレーナー