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21年度補正予算返納!客観的な事業評価システムが必要

21年度補正予算返納!客観的な事業評価システムが必要

14兆ってすごい額ですね、21年度補正予算。一応当事者として(皆さんも当事者よ!)「頼むから慎重に!森林整備加速化・林業再生事業」、「悪玉コレステロール!地域活性化・経済危機対策臨時交付金」てなことを書き綴りました。選挙対策としては“無謀”としか考えられない緊急経済対策でしたが、新政権に変わりつつあるなかこれら補正予算の返納が問題になりつつあります。

定額給付金もそうですが、下々はもらえるものもらっちゃいましたね!役所にとっても同じだったでしょう。省庁の駆け込み天下り人事ではないですが、「早く執行しちゃえ!」という号令が加速し、今になって「使え」、「使え」という既成事実づくりに奔走する関係者の姿が目に浮かびます。

21年度補正予算に関わるプロセスを振り返る必要があります。また、この急場しのぎの正当性の無い金について、冷静に判断する必要があります。悪玉コレステロールとなるであろうこと“分かっていて使っちゃう”事を続ける正当性は無いと思います。ついてはこういうとき、本当に客観的な事業評価システムの必要性を感じます。

地域活性化・経済危機対策臨時交付金てな言葉が出てきたとき、これを冷静に評価することは困難だったかもしれません。しかし今、都道府県はじめ市町村はこのチャンスに新しい体制を構築し、自らの執行予算について冷静な評価を自主的に行う義務が(ようやく今ごろ)発生しているのでしょう。

「ついた予算は全て執行する」という暗黙の了解。ここを崩す!ついた予算であっても、事業なかばの進捗状況で判断して、事業予算の最適化を図る・・・企業じゃああたりまえですね。自治体が大人になれるかどうか、最初の一歩の見極めが21年度補正予算返納についての対処になるのでしょう。

ついた予算、当然の見直し・・・客観的な事業評価システム。必要ですが、この流れになれば私たちも相当緊張しますね。そもそも、あたりまえ。ドキドキしている方、大勢いると思います。

「緊急さが既得権を優先?経済危機対策」
「頼むから慎重に!森林整備加速化・林業再生事業」
「悪玉コレステロール!地域活性化・経済危機対策臨時交付金」





| トラックバック(1) |2009年9月14日 06:19

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