世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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酸性雨つららと、石筍と

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コンクリが有機体のように侵食され、解けて膨らんでいるでしょ?構造的には鍾乳洞と同じものらしいですが、酸性雨つららとそれによって生まれた石筍(せきじゅん)ですね。コンクリのなかのカルシウム分と反応してこういった姿になるそうです。

今のこの状態が、何百年も続けばこの高架の下は鍾乳洞になって、大人見学お一人500円とかいって観光名所になるかもしれません。どこかの大学探検部が未踏地を求めて調査し、隊のうち一人が行方不明になるかもしれません。

「コンクリに投資するなら、人に投資しろ!」まあそれはそれでもっともです。投資してきたコンクリについても、改めてチェックする必要がありますねぇ。酸性雨つららと、石筍と。どこかのタイミングで、信じられてきたこれらコンクリ神話が、ドカーンと崩れるのでしょう。

あ、そのとき高架の下を歩いていたりして・・・

●関連リンク
「酸性雨(さんせいう)つららって知ってますか?」いずさん

●コンクリ関連エントリー
「道路の拡充が過疎対策につながるという論法」
「地方の元気再生事業」は自治体へのアメ玉?
「供用されない北山川の上滝トンネルについて」
「熊野までの道のり、この10年の変化」
「この国が求める、河川環境の楽園とは」
「岐阜羽島駅にある、大野伴睦夫妻の銅像」





コメント(2) | トラックバック(0) |2009年6月25日 05:57

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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コメント

毎度!
凄いでしょう!
何がって?
コンクリの中身が「スカスカ」ってことですよ!

コンクリートから、染み出す石灰分が、永い時間を掛けて流れていきます。その中の、極極少量が条件が良くて、塊になります。

と言うことは、この塊に何倍もの石灰の成分が流出しているんです。

コンクリートの陸橋、高架橋、橋、通行時いつ落ちるかも知れませんので、注意してね。

追伸。
ストロー状の酸性雨つららは、ここでも沢山見れますよ。
「貝塚市脇浜1丁目西」交差点の下。(陸橋の下から高架道路を見上げて下さい。)

コンクリすかすかですか?
スカコン。

スカコンは定期的なチェックはしているのでしょうけど。
もしかして、財政的に厳しい市町村ではやってないかも?

こういう大規模道路(高架)の場合は都道府県?地方整備局?そもそも、メンテでリカバーできるんでしょうか?

強度的な計算ってあるのでしょうけど、あっさり「想定できた範囲」とか、御用学者が言い切ったりして。

社会整備資本・・・手厚くフォローしだしたら、小学校の耐震強度強化と一緒でものすごいお金がかかるのでしょう。

見てみぬフリになるのでしょうか?

酸性雨つららと、石筍と