世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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カヤッカーは来れども、金を落とさず。

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北山川、熊野川と二日間に分けて漕ぎつないできました。写真は北山川最上流、スタート地点(筏下りもここから)オトノリ。筏くだりや観光ジェット船の運航があり、日中は定期的な放流があるため関西のカヤッカーはここへ集中するわけです。

しかし、北山村の奥瀞温泉、キャンプ場への利用はごく一部ありますが、そこ以外にカヤッカーがお金を落とすことは残念ながらありません。温泉では北山川名産のじゃばらなどのみやげ物も販売されていますが、これを購入するカヤッカーも少ない模様。

やはりスポーツそのものへの目的が先鋭化するため、ほかの遊びやお買い物といった「寄り道」的な楽しみ方ができるわけではありません。ある意味、カヤッカー達の遊びに多様性が乏しく、幼稚であるといえるでしょう。

地元北山村の方々と交流するようなこと、できないものでしょうか?川の上では筏くだりがあるわけで、追い越したりするとき、もちろん、それなりに会話を交わすことはありみあす。また、ラフティングの大会もありますが、大学探検部(リバベン)主体で、頻繁に利用するカヤッカーとは一線を画している模様。

北山村の方々にカヌーに乗ってもらえるイベントとか・・・ステイ、ショートステイできる民家とか、集落のなかをぶらぶら歩きできるとか。小規模でいいから農家レストランとか・・・そんなハナシを、奥瀞温泉手前の雑貨屋さんで、“あたしら生まれたときから川と一緒。川、大好きなんよ”というおばちゃんと、アイスを食べながら楽しみました。





コメント(5) | トラックバック(0) |2009年6月15日 06:29

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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コメント

スポーツとまちづくりを連携することの難しさですね。
ご自身も楽しみながら、いつもその方面を模索していらっしゃる行動力に頭が下がります。
そして期待しています。

Anonymousさんへ

いえいえ、そんなに期待しないでください。プレッシャーになりまする。

さて。カヤッカーも平均年齢が上昇しております。こちらの業界も先が細っており(バカタイケンばかりしているので)、何がしかの方向性を示すひつ世があります。

ほかのスポーツもそうでしょう。このあたりのどこかで、カヤッカー、限界集落の方々、双方の思いがクロスするところがあるのでは・・・?

なんてなことを夢想しております。


「カヤッカー」っつ言葉を始めて聞きました。
カヤックをする人ってことでいいんですよね。

私は以前は「WSF」をやっていました。

追伸。前回は名前を書き忘れました。(汗)

平均年齢の上昇に貢献します。
(笑)

あらあら、泉原さんでしたか?

カヤッカー平均年齢の上昇、大歓迎です。
うちの仲間には70代もいますんで、ご心配なく。

カヌーは一生遊べるスポーツです。


カヤッカーは来れども、金を落とさず。