世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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産直販売の活性で交流機会を・・・

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食の安全・安心意識?地産池消?少々眉唾なところがありますが、昨年の毒入り餃子事件や産地偽装などのあおりを受けて、地方の物販、産直販売が勢いをつけています。新しいタイプの農業法人による販売拠点、道の駅の増設、JAによる新規販売拠点、ホームセンターの生鮮コーナー増設・・・。

必然といえばそのとおりですが、大きな流れになりそうですね。新しいブランド形成をされている農家の方々、マイナーな水産物を一気に発信したい漁業関係者の皆さんには、まれに見るチャンスといえそうです。無論、シビアな競争の中に打って出ることになりますから、平坦な道のりではないことは確かでしょう。

「新しい名前(ブランド)をつけて売る」、「価格帯を変更して付加価値を高める」そういったマーケットの創造は、一次産業の方々をよい意味で刺激するでしょう。できればさらに、この機会に“その産地ならではの交流機会”も作り出してほしいものです。しかしこういう風に表現すると、すぐに収穫体験や食品加工体験といった、いつものバカタイケンしか生まれないかもしれませんが。

写真は岸和田市包近(かねちか)の完熟桃栽培。大阪市内などの商圏と岸和田周辺をターゲットとして販売されるため、集荷時期を長く設定できるよう工夫されています。小さな本物ブランドです。集荷場での直接販売を実施されており、これは大切な交流機会になっています。

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| トラックバック(2) |2009年5月28日 06:25

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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