世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

アウトドアをまちづくりに! TOP >  まちづくり観光について  >  地域キャラクターのお手本。だんじり太郎

地域キャラクターのお手本。だんじり太郎

090522.jpg

観光振興を目的とした地域キャラクター・・・ゆるキャラとか何とかレンジャーは、大人の思考停止状態をさらけ出すだけだから恥ずかしくって見ていられないという持論を持っています。その考えにはまったく変わりがありません。しかしそのキャラクターがよくできていると、「上手っ!」と座布団をあげたくなるのも事実です。

最近感じた上手い例・・・それが「だんじり太郎」でしょう。一般的なイメージで捉えられるだんじりの荒々しさをとてもシンプル、かつマイルドに仕上げています。また、「だんじり停止線」や「ブレーキ」などの詳細なディティール、灯入れ曳航や涙涙で小屋に格納されるラストシーンなど世界観が豊かなのです。

また、泉州レゲエと称されるBGMについても“普通に”聞こえてしまう、しかし、お座敷小唄のように耳に残ってしまう出来栄えです。伝統的な篠笛が光っています。質の高いキャラクターの創造という意味において、だんじり太郎は自信を持ってお勧めできます。下記リンクから岸ぶらのほうに視聴版がありますので、登場秘話などもご一読いただいて、そちらをご参照ください。

●関連リンク
「うわさのまつり&だんじり太郎 試聴版!」岸ぶら

以前紹介した函館のイカール星人あたりと比べてください。私の考え、お分かりいただけると思います。キャラクターを作るなら“真剣に”作る。選ぶ。公費削減を目的とした、いい加減な公募などは絶対やるべきではありませんね。





コメント(4) | トラックバック(0) |2009年5月22日 06:00

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://asobo.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/441

コメント

だんじりが、停止線で停止後、
綱をピィーン!(ちょっと揺れる)(2分30秒後)
実に、リアル!
その後、やりまわしが成功!

我々泉州人は、実物のだんじりは見慣れている。しかし、このようにCGで、「観る」ことは初めてだ!
実に素晴らしい!
大工さんの感性に乾杯!

泉原さんへ

おっしゃるとおり。細部は本当によくできていますね。
細い路地から見ただんじりが駆け抜けていくシーンなんか、すごく泉州なんですねぇ。

ダイクさんいい仕事ですよねぇ・・・

このたびは「うわさのまつり」をとりあげていただきありがとう存じます。
岸ぶら編集部さんからお知らせをいただきおじゃましました。

だんじりに関しては もっぱら岸和田祭りの一見物客。「どけどけー」の声に後ずさりしながら見させてもらっています(笑)。
部外者から見たらこう見えるという視点で全編を貫いたのが今となってはよかったなぁと。
空撮シーンを思いついて完成させたときは我ながら感動しました。停止線、ブレーキ等マニアなパーツもおほめいただきうれしいです。
今後ともよろしくご支援たまわりますよう。

ダイクさんへ

こちらへは初訪問ですね。ありがとうございます。

>「どけどけー」の声に後ずさりしながら見させてもらっています(笑)。

私もまったくそうです。部外者ながらに、泉州の面白さに純粋に惹かれております。今後ともぜひごひいきに。

地域キャラクターのお手本。だんじり太郎