世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

アウトドアをまちづくりに! TOP >  アウトドアと自然について  >  オオサンショウウオを見つけたら、ハンザキ研究所へ

オオサンショウウオを見つけたら、ハンザキ研究所へ

090420_01.jpg

というわけでオオサンショウウオです。兵庫県、朝来山中をクルマで移動していたら偶然「おっ!」と見つけました、日本ハンザキ研究所、「あんこうミュージアム」です。勝手にわしわしクルマで乗りつけ、プールをのぞくと70匹以上のオオサンショウウオがいはりました。

かわいいでしょ、特におてて。プカーンと水面に上がってくる感じ・・・おなじ光景を岐阜長良川でカヤックしながら目撃したことがあります。プールで感激していると、とことこ栃本武良所長が現れ(温厚で知的な方です)お話を伺い、施設内を案内してもらえました。ラッキー!
 ボヨヨーン

オオサンショウウオ、ハンザキは依然生態が解明されていません。平均的な寿命さえわからないらしいです。各地の土木工事などで捕獲された個体はこの施設で一時的に保護され、バーコード情報が記された超小型のカプセルを“左肩”に埋め込んだ後、自然に放たれます。人間より長生きすると推測されるだけに、研究者も一代、二代・・・と息の永い体制が必要です。

またオオサンショウウオはフォッサマグナ、岐阜県以西にしか生息確認されていません。関東にはいないのですね。西日本のカヤッカー、釣り人はオオサンショウウオの死骸などに接触する確率が高いわけです。もし見つけたら左肩のカプセル(1センチぐらい)を見つけ、ハンザキ研究所にお知らせください。

 ピヨヨーン

川の生態網のトップにいる生き物。その生態情報を蓄積することは、種の多様性保護、河川環境を維持する上で欠かせません。みなさま、よろしくお願い申し上げます。

●関連リンク
「特定非営利活動法人 日本ハンザキ研究所」
わたし当然、個人会員として入会しちゃいました。





| トラックバック(1) |2009年4月20日 06:23

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://asobo.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/420

この一覧は、次のエントリーを参照しています: オオサンショウウオを見つけたら、ハンザキ研究所へ:

» 再び日本ハンザキ研究所、朝来市黒川 from アウトドアをまちづくりに!
6歳にオオサンショウウオを見せてやろうと、銀山湖をクネクネ登り、日本ハンザキ研... [詳しくはこちら]

オオサンショウウオを見つけたら、ハンザキ研究所へ