世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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古い煉瓦には刻印がある。

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古いレンガ造りの建物はなかなか哀愁があり、大好きです。昔の煉瓦というのは今日ほど規格がうるさくなく、そのあいまいなところを職人さんが見事に組み上げていくので、結果的にとっても味のある構造物に仕上がったりします。また、そこがいいんです。

そんな明治や大正時代に作られた煉瓦・・・どうやら岸和田に大きな工場があり、相当の生産量があったことを学びました。そして、たとえば写真のような、メーカーごとの刻印の付いた煉瓦が存在し、その刻印を見分けることで、どこの煉瓦かがわかるというのですね。知りませんでした。

岸和田煉瓦(社名)の場合は、創業者の旧岸和田藩士、山岡尹方がクリスチャンであったことかクロスの印ですね。彼は同志社大学の新島襄との関わりもあり、当然ながらかの大学の赤レンガは岸和田産であったということです。同志社大学ジェームス館は国指定登録有形文化財。

明治、大正時代の土が各地に散らばり、現役で使われているということの重みを感じます。赤レンガの構造物を見かけたら、今後は刻印をチェックすることになりそうです。

●関連リンク:
「岸和田煉瓦「×」の刻印。まちしるべ」





| トラックバック(0) |2009年3月31日 06:15

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