世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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函館が読めない人が大勢いるし・・・

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発掘された恐竜を活用して、恐竜のまちづくりといいますか「恐竜でまちを売る」といった観光戦略があり、もちろんこれはセオリーです。子どもたち、恐竜大好きですしね。しかし、何とかレンジャーとかなんとかマンというキャラクターを作り出して露出するなどの方法は、はっきり陳腐だし、大人の思考停止状態をさらけ出すだけでロクデモナイと考えています。

で、ちょっと話題になっている函館市の「イカール星人」を見て、複雑な心境に陥っています。否定的な視点で見ると、まさに「オイオイ・・・そこまでして認知できるのはイカと五稜郭だけではないか」といった風にバカにしてしまいがちなのですが、そうとも言い切れないのです。

私など40代半ばの人間は、函館についての基本的な認知があります。しかし、若い世代・・・下手をすると30代以降では函館が読めない人が大勢いるのですね。客観的に見ると、イカール星人や五稜郭ロボが暴れて、「オイオイ」という話であったとしても、その次元での認知発信が重要ということができるかもしれません。

その土地の歴史や文化をどうのこうのではなく、携帯電話と動画コンテンツなどで観光情報を探して、「なんかうまいモン食いたい・買いたい」といった消費(のみ)が、近い将来に定着するというなら、これも有効ということになるでしょう。個人的にはやっぱり「オイオイ」なのですが・・・。みなさんはどうお考えになりますか?

●関連リンク:
「イカール星人シリーズ」はこだてCM放送局〜HakoTube〜




| トラックバック(0) |2009年3月30日 05:49

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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