世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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砂の色に没個性化を感じる、人工海岸

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人工海岸というものがずいぶん増えたと思います。市民の憩いの場?ここは関西空港島を正面にすえた、泉佐野りんくうタウンですね。この海岸に座って、関空を見ろ!ということか?あいも変わらず砂浜は“小麦色”でなければならず、どこから持ってきたのでしょうね、砂と岩石。

大規模な橋の橋脚を設置するための台座部分、まあ、公園になりますね。コンクリートだけではあんまりなのでお庭を作って人工海岸。子どもは無邪気に遊びますし、ゴミが少ない(清掃はきちんとしているのでしょう)人工海岸は危険が少なく、ほって置いても大丈夫。安心ですね。

ぼんやり我が子が遊んでいるさまを見つめ、想像するのです。ここがコンクリで埋められる前の景観や匂いを。このあたりの砂は、大和川やほかの泉州一帯の河川から運ばれるもので、かなり黒っぽい海岸だったはず・・・。海や海岸にも歴史があり、個性がありました。少なくとも私の少年時代は。

安全ということはジャコもカニもアサリもいないことです。えっそうやったっけ?黒っぽい砂浜はもうありません。

●関連エントリー 「日本の海岸 原風景」




| トラックバック(0) |2009年2月27日 10:49

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