世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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イカナゴは鹿の瀬で、夏眠る

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瀬戸内海淡路島の北西部あたりの海底には、広大な砂州があるそうでこれは鹿の瀬と呼ばれているとのこと。ここにはいろいろな魚介類が、豊富にお住まいになっている所らしいのですが、くぎ煮やカマスゴで知られるイカナゴさんは、ここで“夏眠”するらしいです。知りませんでした。

夏眠・・・というのは冬眠の逆で、暑い夏を砂州の砂にもぐって涼しくやり過ごす方法で、北方系の魚類であるイカナゴさんはこれで2年〜4年ぐらい長生きするとのこと。今年も冬に誕生したイカナゴさん達は今、この鹿の瀬を出払って周辺海域を漂っているのですね。今年の解禁は2月28日(土)!

寒さに強く、暑さに弱いイカナゴさんですが、やっぱり地球温暖化の影響が心配されています。水温上昇により、夏眠中にお亡くなりになるケースが指摘できるとのこと。格好のお休み場、夏眠できるサンクチェアリは「そこにしかない」わけで、そのまま水温上昇するなら、死滅につながる恐れもあります。

大変もどかしい、つらい現実です。はっきりこのままでは何もできない。見守るしかないのでしょうか?オロカナ人類を代表して私も・・・電気をこまめに消すしかないです。





| トラックバック(1) |2009年2月24日 10:51

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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