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天川村洞川温泉、仔アマゴの天ぷら

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奈良県の調査で5年分は食べたと実感できたアマゴとアユ。まだちょっと紹介し切れていない物件がありましたので追記です。写真は天川村の洞川温泉「角甚」で出していただいた、仔アマゴと季節の野菜天ぷらです。

アマゴに関して考えると、ほとんどの宿で塩焼き、甘露煮なんですね。ストレートといいますか工夫がないといいますか。だから調査で連泊して「まいっちゃう」わけです。せいぜい毛色の変わったところで「ホウバ焼き」。ホウバの葉っぱでくるんでミソ塗るやつ。及第点にはおよびません。

それだけたくさん食べ続けるなかで「いけるやん!」と納得できたのが、十津川村の「昴の郷」さんの「あぶりアマゴ」と、角甚さんのこの「仔アマゴの天ぷら」でした。特に若い女性は川魚が苦手であり、きれいに食べることができません(あほか)。一口で食べきれるサイズであるうえ、硬い骨をやわらかくする・・・そしてキレイな野菜と一緒に盛ることのできる天ぷらという選択をされたのでしょう。

この二軒の宿には、顧客本位という工夫を感じます。逆に何もせず、いつまでたっても塩焼きと甘露煮を出す神経がわかりません。洞川温泉の角甚。基本的な行者の宿ですが、一般客(特に女性)を受け入れるなかで、洗練されてきた旅館でした。

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●関連エントリー
 ・「つるべすし復活に期待!下市の弥助寿司」
 ・「5年分は食べたぞ、アマゴとアユ」

●関連リンク:天川村「洞川温泉 角甚」





| トラックバック(4) |2009年1月14日 10:05

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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