世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

アウトドアをまちづくりに! TOP >  まちづくり観光について  >  奈良吉野川に現れた「まことちゃん」

奈良吉野川に現れた「まことちゃん」

090108.jpg

オタクの町、まちづくりによる地域振興という手法が市民権を得ています。世界に通用するAKIHABARAはいうまでもなく、中野ブロードウェイなんてのもありますね(先日、案内してもらってはじめて見ました)。まあ、都市部においては現実的な経済効果に期待できることからも、地域住民の理解が得られるなら、それもいいでしょう。

地方都市に目をやると、水木さん(というよりは妖怪か?)で大成功した境港の例が良く知られ、パターン化していますね。赤塚さんとか藤子さんとか・・・まあ、生誕地やゆかりのあるという理屈がしっかりあり、個性を生かした記念館や、景観づくりなど境港みたいに連動すれば成立するかもしれません。

やっぱり住民の賛同が得られればでしょう。ただ、彼ら著名人が全盛であった70年代、地域にお住まいの方々、特にホワイトカラーのみなさんが漫画家などの人気者を、決して“地域の誇り”とは思っていなかったと推測できます。むしろ逆かもしれません。

地域の名を全国発信する・・・そのために担ぎ出される方も“微妙なカンジ”なのでは?それほどに郷土には“顔”がなくなったのか?なぜ“顔”が必要なのか?顔がなくてもすばらしい「大人のまち」は、ほかにもたくさんあるのに・・・

写真のまことちゃん、梅図さんは奈良県五條市出身。ちょっと彼には“景観”といった依頼はしにくかったのでしょうか?大きなサインはこれ一枚だけ。しかも、人目にはつきにくい吉野川を横断する、幹線道路R168の橋梁の足に設置されています。控えめです・・・





| トラックバック(2) |2009年1月 7日 15:51

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://asobo.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/348

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 奈良吉野川に現れた「まことちゃん」:

» 気分を害す、重要伝統的建造物群保存地区の例 from アウトドアをまちづくりに!
重要伝統的建造物群保存地区、いわゆる重伝建に認定されているまちの着地型旅行商品... [詳しくはこちら]

» 重要文化財見学マナー12箇条 from アウトドアをまちづくりに!
重伝建周辺での観光ルールの検証中なのですが、「重要文化財見学マナー12箇条」な... [詳しくはこちら]

奈良吉野川に現れた「まことちゃん」