世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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山のだんじり、郷のだんじり、浜のだんじり

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山のだんじり

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郷のだんじり…

今日の「郷」とはこんな感じでしょうか?いい、悪いでは決してないのですが、こんな印象です。山と郷の違いが、少し見えてきました。お祭りは「見られて何ぼ」という側面がありますから、マンション住民から注目を浴びることも重要です。

京都市では祇園祭の山車の大きさが、中京区の景観を決めるひとつの指針であり、「高さ制限」が生まれています。なんとなく、論理的な気もしますが、不動産価格とのバランスを考えたとき、「まちの機能」はそれでいいのか?同じような課題を、「郷のだんじり」にも感じ取ってしまうわけですが、岸和田ではこういうマンションは“稀”です。でもここが、一番目立つ場所である限り、そういう課題とは無関係なのでしょうね。

「浜のだんじり」が、それらさまざまなプライオリティーに強く影響することも重要ですね。だんじりのサイズに、結果的に調和している紀州街道は、計画的に保全されたり、再開発からいい意味でも悪い意味でも逃れられました。まさに御手本。

安全管理体制のなかで、如何に見せ場を作るか…そんな9月祭礼(浜のだんじり)の工夫が、10月の祭礼(岸和田に限らず泉州一帯のだんじり)にフィードバックされていますね。運営や世界観だけでなく、おそらく“こうではないのか?”という雅びさも。ゆえに「山のだんじり」、「郷のだんじり」の性格が分かれていくのでしょう。

だんじり観光をはじめて3年目。ようやく気がつきました。
色々あるから楽しめますね。




| トラックバック(0) |2008年10月14日 07:20

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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山のだんじり、郷のだんじり、浜のだんじり