世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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短いカヤックが、辛くなりはじめるお年頃

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カヤックで遊びに行くとき、私の周りの固定メンバーといえば、ピンピンコロリ(PPK)野村さんが、来年1月で70歳(オメデトー!)。かなり開いて、40代後半が1名、40代半ばが2名、そして私が43歳。これらが中核です。若い子たちと合流することもありますが、若い子といっても30代半ばから後半です。

アウトドアスポーツの現実的なヘビーユーザーは、北半球を見渡せば、大体そんなものです。若い世代を恒常的に育ててこなかった、業界のツケですね。まあ、その話はおいておいて…

近頃、新しいフネに乗り換える際、「そろそろ」短いフネがつらくなってきています。短い…というのはクルクル回り易い「回転性能」が高いわけで、フリースタイルと呼ばれる、アクロバティックな遊びに向いていたのです。しかしこれが、肉体的に“しんどく”なってきました。

以前はちょっとしたウェーブやホールがあれば、喜々として突っ込み、クルクル回っていたわけですが、最近ではそんなものを見つけると、

「あーホールですよ、どうぞお遊びください」
「いえいえ、あなたこそ、どーぞどーぞ」と譲り合っております。

「ウェーブがありますよ渡邊さん」
「どーぞお譲りします、今日は肋骨が痛いので」…とまあこんな感じです。

そして、昔の長いフネを引っ張り出したり、大き目のクリーク艇を購入したりするわけです。これらは重いので、持ち運びがまた大変なのですが…固定メンバーはまだまだ、川で遊び続けるつもりです。野村さんみたいになりたいです。だからこれは、永く遊び続けるための“自然な現象”であると、開き直っております。

ちと黄昏てます。




| トラックバック(0) |2008年10月 3日 10:50

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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