世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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岐阜羽島駅にある、大野伴睦夫妻の銅像

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所用で東海岐阜方面へ。昔、本当に田んぼの中にぽつんと存在していて、その「みごとな政治駅」ぶりに仰天した岐阜羽島駅に降り立ちました。安いビジネスホテルやロータリー、駐車場が誕生しており、駅として、ちょっとこなれてきた変化を楽しみました。

写真の銅像は、長良川や木曽川の河川改修や高速道路計画でも、地元に多大な経済効果(?)をもたらした岐阜選出の大物政治家、大野伴睦とその奥方。「おれはどこで降りればいいんだね?」とタンカをきって岐阜羽島駅を設置させたという逸話がありますね。

トンネルやバイパス、駅ターミナルにある国会議員の銅像や、知事の名前が入ったレリーフなどを見かけますが、違和感を感じます。設置する方は西郷さんとか、竜馬とかと同じ感覚なのかもしれませんが、かかわりのないものから見ると「まあハズカチイ…」と写ります。

とはいえ、はじめてじっくり大野伴睦夫妻の銅像を鑑賞したのですが、彼、右手にタバコを持っています。現在の嫌煙事情から考えると、ちょっと珍しい銅像といえますね。割腹のいい大物政治家…おそらくさまざまな伝説の持ち主なのでしょう。奥方とツーショットも含め、なんとなくユーモラスに読み取れました。

「おれはどこで降りればいいんだね?」そりゃ、すごい発言ではありますが、大野伴睦の政治ビジョンたるや、相当の責任感やプレッシャーに後押しされていたものでしょう。安倍とか福田とか…彼らの親の世代の政治家の話です。二代目たちは一体何を引き継いだのでしょうか?何とも言えません。




| トラックバック(1) |2008年9月 2日 06:18

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