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伊勢うどんのパッケージ…長登屋さんについて

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お向かいの安田さんから、東紀州旅行のお土産といって「伊勢うどん」をいただきました。感謝。そしてそのパッケージを凝視…実によくできています。切手のところは“模造切手”ではありますが、きちんと手作業で接着してあるわけですね。

何とも言えません、「座布団1枚」あげましょう。お土産におけるパッケージは非常に重要であり、その世界観やブランド背景をダイレクトに伝えなければなりません。この伊勢うどん、なんとなくそれが伝わってきませんか?ハガキ風という、手作り感がいいでしょう?「進呈」というのも、「お土産」利用のユーザーニーズに合致します。しかもお安く作ってあります。脱帽。

全国規模で地域ブランド作りが進んでいます。そういう意味では同じ道の駅などでの露出(偽装はあきまへんで)が前提であり、そのなかでの競争優位性が問われます。この伊勢うどんは、そこでのマーケティングを冷静に戦略化、開発されたものと理解できます。

まさにお手本なのですが、この伊勢うどん、伊勢の地元企業のものではありません…残念。名古屋にある長登屋というスーベニア・インダストリー(もともと名古屋はこのあたり強い…)、お土産専門メーカーでした。しかし今後、地域ブランド開発といった意味ではこういったメーカーの参入が“必要”ではないかとも思えます。競争原理を刺激する意味で。

強い地域ブランドをつくり、育てるうえで長登屋さんに御知恵を拝借するのもひとつの手ですね。こういったプロの視点と販売流通を持っていることが強みであり、新しいプロパティービジネスとしての可能性も秘めています。ちょっとマークします…長登屋。さて、お味のほうは!?

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| トラックバック(4) |2008年8月26日 06:30

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