世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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熊野川の真骨頂は、やっぱり小松から下

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きれいな写真でしょ?写真をクリックしてみてください。拡大版で見れます。

川から見た景観…とかいって木曽川の事象をいろいろ書いてはいましたが、やっぱりというか、当たり前というか、「きれいな川に勝るものはない」ですね。ここは熊野川(北山川)、上瀞よりさらに上流、立会川の合流部です。

熊野川は下流から下瀞、上瀞(観光ジェット船はここまで)、奥瀞と大きく分けられています。これらは全て運材(筏)に活用されたため、さらに詳細に名称があり「瀬」では「オトノリ」、「シャクシ」といった名称、「瀞場」には「黒渕」、「大淵」などの名前があります。上流の観光筏はオトノリからスタートして、奥瀞の途中、「小松」で終了。したがって「小松」から下流の上瀞までの区間は一般的な観光客の目には触れません。

しかし、この小松から上瀞までの区間がいいんです。この立会川もそうですが、日置川層群による一回りスケールの大きな独自のゴルジュ、激しい下滝、流れが急激に細くなり放出されてしまう「オワダの滝」、そして誰もいない空間…一定のスキルがないとカヤックでも下れない区間なので、どちら様でも見に行けるかというと、残念ながらそうではありません。

来る人を拒む熊野の一面…そういう意味では、まさに熊野の真骨頂といえるかもしれません。うーん、新しいサービスをこの区間で開発してみるか。




| トラックバック(7) |2008年7月15日 10:35

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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