世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅
ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

アウトドアをまちづくりに! TOP >  まちづくり観光について  >  カーボンオフセット旅行に、もう一ひねりを

カーボンオフセット旅行に、もう一ひねりを

080626.jpg

カーボンオフセットを観光旅行に取り入れた、「Co2ゼロ旅行」なるものが話題です。これは飛行機や列車、クルマ(バスなど)から排出された二酸化炭素の量を算出し、金額に換算。それを、風力発電やバイオマス発電といった、自然エネルギー購入などの形で「offset=相殺する」というものです。

旅行代金に数百円〜数千円を余計に払うわけで…職場旅行や修学旅行といったマスツーリズムにおいては、じゃんじゃん導入されてしかるべきでしょう。受け入れする自治体も主体的にこれを取り入れ、“地元にある自然エネルギー購入”などを進めることで、新たな財源確保・推進につながります。

しかし、旅行(マスツーリズム)とは、ものすごく環境負荷が大きいのです。そもそもも、マスツーリズムが前提でのカーボンオフセット…すこし自己矛盾を感じます。公共交通機関や負荷の低い乗り物(自転車やカヌーなど)を有効に活用、時期集中の緩和…、それこそ地域にとってローインパクトな旅行の模索が必要なはず。パーク&ライド導入、クルマの乗り入れ禁止…方法はたくさんありますね。

本当に導入して欲しい「メディア商品(安さが自慢の新聞広告のマス旅行ね)」では、余計にお金を払う殊勝な人が少ないので、こちら方面でのカーボンオフセット普及は難しいかぁ…。もっとも必要なのですが。カーボンオフセットを否定するつもりは毛頭ありませんが、マスツーリズム自体の仕組みを見直すなど、同時に進めていく必要があると思います。

写真は笠松町で見つけたレトロなGS。本文と関係なしでした。





| トラックバック(1) |2008年6月26日 11:07

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://asobo.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/215

この一覧は、次のエントリーを参照しています: カーボンオフセット旅行に、もう一ひねりを:

» 沖縄修学旅行は減少、マリン事業者は!? from アウトドアをまちづくりに!
中学、高校生による修学旅行訪問先として人気を誇る沖縄。この沖縄修学旅行が、航空... [詳しくはこちら]

カーボンオフセット旅行に、もう一ひねりを