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心肺蘇生、流水救助。そのとき自分はできるのか?

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写真はかなり以前に参加した、心肺蘇生トレーニングのときの模様です。CPR心肺蘇生についても、10年ほど前とはかなり内容が変わりましたね。心肺停止が確認されていても、瞳孔が開いていても、救命隊員が到着するまで続ける必要があります。

水難事故などが発生しえる海や川の水辺に近づく、私たちは一種のルールやマナーという心づもりでこういったトレーニングを受けるわけです。ましてや当方は「アウトドア事業者」であるわけで、もっと踏み込んだ知識や技術を学び、事故や災害に備えなければなりません。

そこで昨日よりRESCUE3(レスキュースリー)による「急流救助」の講習を受けています。SRT(スイフトウォーターレスキューテクニシャン)というプログラムなのですが、個人的な予想通り「感涙もの」で、目の前がくらくらするほど刺激を受けています。

「自分の子どもが急流に流されているのを発見し、その場で冷静に救助活動を行えるのか?」そんなイジワルな質問を自問自答してしまいます…。しかし、冷静に救助を行わなければならないのです。

思えば昨年…。親爺が逝ったその現場に居り、「あたふた」と救急要請を行いつつも“心肺蘇生を行わなかった”自分が居ました。まあ、そんなこともあったわけでして、きちんと「救助哲学」から正しく学び、備えていこうというわけです。RESCUE3、SRT講習については、お知らせできる範囲で後日報告しますね。
●関連リンク「RESCUE 3 JAPAN」

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「SRT講習、ようやく修了しました。」
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| トラックバック(5) |2008年5月19日 07:02

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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