世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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砂丘すべりはオージーの新しい遊び?

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(写真提供)Tangalooma Wild Dolphin Resort

高校生むけのオーストラリア修学旅行プログラム開発で、入手したネタが上の砂丘すべり。楽しそう…こんなん好きです。現地での名称は砂丘探検アクティビティーのひとつという位置づけで「sand tobogganing」と呼ばれているようです。「トォ」と「ドォ」の間の発音、ドポガニングとしておきましょう。

手元の民族遊戯大辞典(大修館書店)によれば【トボッガン:マオリの遊び。長さ60〜90cmの平らな板(トボッガン)に乗って坂を降りる遊び。(中略)そりの裏にはサメの油を塗り、斜面には水がまかれてすべりを良くした】と表記され、エキセントリックなイラストともに紹介されていました。伝統的な遊びのようです。

ニュージー・マオリの遊びを、クイーンズランド州のリゾートホテルが導入しているわけですね。これはなかなかすばらしい。ここはタンガルーマ・ワイルド・ドルフィン・リゾートといい、海獣研究機関が併設された国定公園島モートン島の先進リゾート。イルカの餌付けが出きることで世界的に知られているようです。また、エデュケーション・スタディーツアーも充実しており、思わずこの島を中核とした商品を作ってしまいました。

アウトドア遊びって、普通に伝統的に存在しており、改めてアクティビティーに変化する瞬間って面白いですね。この砂丘すべり「ドボガニング」はまさにそう。思えばカヌーもスキーもそんなもんです。以前のエントリーで紹介した「小筏」なんかも含めて、どしどし復元してほしいものです。

●以前のエントリー「江戸のカヤック、スポットプレイ」07.11.16
●タンガルーマ・ワイルド・ドルフィン・リゾート公式サイト




| トラックバック(0) |2008年4月 9日 19:04

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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