世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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ケヤキの応量器で御食をどうぞ

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久しぶりに「なみまくら」ネタです。
写真は実際にお客様に使っていただいている「けやき(欅)の応量器 摺漆」です。アウトドアでの食事の場合、アルミ、チタンなど金属の食器か、丈夫な成型品のコラールを使うのがポピュラーなのですが、私たちは木の器を強く意識しています。その方が一層、食べ物をおいしく感じることができると思うわけです。

応量器(おうりょうき)とは禅宗修行増が使用する、宗教的な個人の食器で、一番外側の器を使って托鉢をされたりする(通常は黒の練り物製)ので、ご覧になった方も多いのでは?修行に必要な道具であり、外側の器に粥を、以下、それぞれ定められた器に汁、香菜、副菜を受けるなど決まりがあります。

私たちのパートナー企業であるスノーピーク社が、アウトドア食器としての応量器を製造されていますが、正直それにヒントを得まして、より「なみまくら」で提供する料理、環境に即した逸品を探し「長野県塩尻市の木曽漆器 古澤漆器店」による写真の品に決定しました。

木曽漆器、古澤漆器店さんの商品は6分割式。うどん等も入れることのできるサイズは手になじみ、そっと唇を椀に近づけると、なんとも言えない漆の質感を楽しめます。入れ子式(スタッキング)というのは確かにアウトドアでは効率的…もちろん、もともとが旅の道具なのですから。

この木曽産、欅の応量器に、できうる限りの熊野の幸「時節の御食(みけつ)」を盛り付けます。そして熊野の空気と時間とともに、ゆっくり召し上がってください。

●リンク
・こっちでもちょっと書きました「なみまくら最新情報」
・長野県塩尻市の木曽漆器 古澤漆器店(商品)
スノーピーク社

●タグ
  




| トラックバック(1) |2008年2月13日 06:56

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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