世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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08予測7:アウトドア2008年予測のまとめ

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ビジットジャパンキャンペーンによる訪日外国人観光客の増加をバックボーンとした「観光」事業との関わり、子ども農山漁村交流プロジェクトに代表される「教育」との関わりが深くなることが指摘できました。また、特定健診・特定保健指導いわゆるメタボ解消イコール「健康」、さらにエコツーリズム推進法…つまりは「観光・環境」との関わりも見逃せません。

2008年はアウトドア関連、自然体験プログラム関連の事業者にとってメリットのある可能性を秘めた法整備を、数多く“国のほうから”やってくれるラッキーな年ということができます。しかしその反面、体験サービスの享受によるサービス低下の問題や、危機対策・危機管理という面でのフォローアップが不十分であるという内的課題が、むしろ増加している…そんな危うさがあり、とても不安定な状況にあると考えています。

物販、ソフトの販売ともに、バブル崩壊以降、右肩下がりの成績を認めざるを得ないアウトドア業界においては、何がしかの新機軸を打つ必要を感じつつ、もどかしい時間が経過しています。各種の法整備や国のプロジェクトが動き出す今年を節目として、今年はちょっと、新しい事をはじめてみませんか?

「観光」「健康」「教育」「環境」というキーワードを社会が投げかけてくれています。これらに対してアウトドアや自然体験を提供している方々が、お役に立てないはずはありません。逆にまた、「自由競争」を立て看板に、目の前の小さな利益を追い続けて市場縮小を「必然」と割り切るのでしょうか?気がつけばアウトドア、自然体験の専門店はホームセンターになってしまいますよ。

「観光」「健康」「教育」「環境」といった観点で期待が募る2008年は、アウトドアの可能性を世間に示すことのできる大きなチャンスといっても過言ではないでしょう。ネガティブ要素をどう解決すべきか、具体的に考えましょう。鍵はネットワークと情報開示です。また、フィールド周辺で活動されている市民団体との連携も大きな価値があるでしょう。

日本のすばらしい遊び場が大好きだから、アウトドアの社会的地位向上にむけて、ご一緒にちょっと、踏ん張ってみませんか?

●2008年予測:関連エントリー
08予測1:「体験」の増加とサービス低下
08予測2:アウトドア危機管理による社会貢献の道
08予測3:訪日外国人観光客増加に期待
08予測4:子ども農山漁村交流プロジェクトを活かせるか
08予測5:メタボ解消のアウトドアにむけて
08予測6:エコツーリズム推進法は追い風か
08予測7:アウトドア2008年予測のまとめ




| トラックバック(2) |2008年1月11日 11:39

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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