世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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特定健診、特定保健指導とアウトドア

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来年よりはじまる特定健診・特定保健指導。いわゆる「メタボ診断と6ヶ月間管理の義務化」ですが、企業はもちろん、自治体にとっても膨大な費用と業務拡大は必至という様相ですね。高齢化に伴い、増大が予測される医療費を軽減する意味で重要な施策とは思いますが、運動習慣の動機付け、健康増進をどのように個々人のレベルで広げさせるか?大きな課題です。

大きな企業や自治体が医療サービスの拡充や福利厚生施設などを見直し、スポーツ機会や運動習慣を根付かせる方法を模索するなかで、アウトドアの存在価値は有効なはず。つまり、日本のアウトドア業界…アウトフィッター関連業界にとってはビジネスチャンスである特定健診・特定保険制度。これに役立つと思われるアウトドアの可能性を検証してみましょう。

その1:アウトドアはメタボ解消に直接有効
自然に囲まれた環境下で、比較的簡単にはじめることのできるアウトドアは健康増進に最適。自然と身体にローインパクトなウォーキング、カヌー、自転車などは有酸素運動であり、メタボ解消プログラムなどを設定することで具体的な効果が期待できます。

その2:楽しさゆえの継続性
楽しさが理解されれば、レベルアップなどの目標設定が容易。また、家族、友人などと喜びを共有しやすいため、孤独で地味な継続運動には陥りにくいといえます。ゆえに、永く続けられる“生涯スポーツ”と称されます。また、“かっこよさ”や“個別コミュニティーの存在”も継続するうえで重要な要素です。

その3:地域的な資源を魅せれるアウトドア
自然環境はもちろん、地産地消の食、地域住民とのコミュニケーションなど、地域の固有資源を有効に活用できるアウトドアは「旅」の性格を持ち、ストレス解消能力に優れています。森林セラピーを代表として、海や川、空など、そして人間や野生動物などからパワーを得ることができます。

その他:いろいろ…
防災、危機管理などの啓発的側面、自然環境保全活動との連携、地域経済への貢献、自己実現力の獲得、チームビルディング養成などなど…

我が国の40代以上のみなさんが、こぞって「健康にええこと、何かせねば!」となるかもしれない特定健診・特定保健指導の法整備と機運。アウトドア業界にとって逃す手はないと考えられます。できればチャンスを生かして、アウトドアの可能性を広げるとともに、社会的信頼を確立したいものです。

●リンク
「メタボを予防しよう」厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/metabo02/index.html
熊野健康村「熊野で健康.COM」
http://www.kumano-de-kenko.com/index.shtml

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| トラックバック(1) |2007年12月21日 14:26

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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