世界遺産、熊野を舞台とした、極上のキャンプとカヌーの自然旅

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ファーストクラスのアウトドア…“なみまくら”

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カヌー作りでまちづくり!

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ふたたび、信州長野、松本市の奈川(ながわ)からの発信です。ここ、奈川では「カヌー作りでまちづくり!」という計画がすすんでいます。
どうです?白樺並木が続く美しい湖畔の工房で、何度か奈川に通い、自分のカヌーを完成させる…そんな長期滞在の旅は?

野麦峠が村の真ん中をつらぬく信州奈川は、岐阜県木曽との県境に位置し、もともと木の香りのする林業の盛んな場所です。奈川の木材を使った新しい特産品として、カヌーを検討されているわけです。そうです。村としてカヌー作りを行うとともに、“カヌー作り”そのものを地域のペンションや宿泊施設での滞在とともに挑戦していただける旅行サービスとしても発信して行く予定です。

今のところ企画段階で、カナディアンカヌーの製作を前提としたサービスになり、アルプスの高原の湖畔で浮かべる、静水(誰でも愉しめる)仕様となるでしょう。このタイプは湖畔からフライフィッシングを楽しむなどの釣りにも向いており、ニジマスの宝庫の長野だけに多様な楽しみがあります。親子はもちろん、カップル、お孫さん連れなど、一番近寄り易いカヌーの世界が広がります。

カヌー作りでまちづくりプロジェクトは特産品作りだけでなく、カヌーを中心とした環境づくり、水あそびの啓発(安全性も)、生涯学習などソフト面の拡充も視野に置き、市民レベルで「松本カヌー協会」も立ち上げ、その設立式も行われました。特産品作りで一過性に終わるのではなく、松本カヌー協会設立というきちんとソフトも検討しているところは、なかなかです。ながわ。

さてさて、カヌーによる地域振興という例はこれまでにもいくつかありますが、ほとんどが艇庫を作ってフネを買い、インストラクターを(公費で)育てて…それでおしまいというケースでした。この奈川のカヌー作りと松本カヌー協会連動の活動が、それらと一線を隔していることから、新しい地域振興の一つとして広がりを見せることを祈ります。

●G・コンチェルト ブログ(松本カヌー協会)
http://plaza.rakuten.co.jp/gconcert/
●関連ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/mametan211/trackback/197156/21725768

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| トラックバック(0) |2007年9月28日 07:05

お誂えのカヌー旅ファーストクラスのアウトドアなみまくら

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